駄駄駄小説 『1月20日』

1 名前: オイラ 投稿日: 2001/11/12(月) 21:10
タイトルどおり超駄小説っす。
「ケっ」と思った方は素通りしてくださいな。まだ娘。ヲタじゃなかった頃(今年夏)に書いた初小説をいしよしに手直ししたものです。かな〜りこっぱずかしいのでsageだと嬉しいかも…
( `.∀´) <じゃあ何で書くのよ!
2 名前: 駄駄駄其の壱 投稿日: 2001/11/12(月) 21:13

眠っているひとみを幸せそうに見つめる少女がいる。
今日は2001年1月20日。少女は昨日16歳になったばかり。 「よっすぃ〜寝顔も素敵だな〜」
少女は眠っているひとみの身体に寄り添い幸せそうに笑顔を浮かべる。
「ん〜〜〜。」ひとみは目を覚ましたようだった。 「…梨華ちゃん、おはよ・・今、何時?」
「もう11時。お昼になっちゃいますよ〜。よっすぃ〜って思ったよりお寝坊さんだね。」
梨華は少し照れてひとみの目を見ずに言った。
ひとみはいたずらっぽく笑いながら、梨華を自分の方に向かせて
「夢の中に梨華ちゃんが出てきちゃって、起きんのがもったいなくてさっ」
「えっ!」
梨華の顔が真っ赤になる。
「へへへ〜…なんてね。本当だと思った?かわいいなぁ。顔、真っ赤にしちゃって。
 昨日の梨華ちゃんもずっと真っ赤だったよ〜。」
「もう!いじわる〜」
梨華は照れてまたそっぽを向いてしまう。
3 名前: 駄駄駄其の壱 投稿日: 2001/11/12(月) 21:14

ひとみは後ろから梨華を抱きしめ、首筋に軽くキスをする。 「な、よっすぃ〜・・」
「すねてないでさっ。笑った方が可愛いぞー。」
今度は唇に…。でも、梨華はそれを拒んでうつむく。
「・・・・どうしたの?」
「私、今幸せだよ?幸せなんだぁ〜。でも、不安…。」
「何が不安なの?」
梨華の肩を抱き寄せる。 「よっすぃ〜に抱かれて、前よりずっとよっすぃ〜のこと好きになってることに
 自分でも気付いてて…。でも、よっすぃ〜のこと好きな女の子いっぱいいるし…
 私なんて…」
涙を浮かべる梨華。
「ばっかだな〜。そんな事考えてたの〜。きのう言ったじゃん。
梨華ちゃんが一番可愛いって。」 そう言いながら、梨華の顎にそっと触れ、涙を拭いながらそっとキスをする。
4 名前: 駄駄駄其の壱 投稿日: 2001/11/12(月) 21:15
「わかった?」梨華は黙ったまま頷く。 今度はもっと激しく…昨日の夜を思い出させるように深くキスする。
息が出来ないほど…梨華は慌ててひとみを振りほどいた。
「もうっ。まだ昼間なのに止まらなくなっちゃうよ!」
梨華が笑いながら言う。
「やっと笑った。へへへっ」梨華の頭をなでた後、ひとみは立ち上がりキッチンへ。
「何か飲む?何か食べたければ作るけど…」 梨華は立ち上がりひとみの背中に抱きついた。「もう離れないからね!」 ひとみは困ったように「今のところ私もそのつもりだよ。」と笑った。 「よっすぃ〜シャワーでも浴びてきてよ。わたしが朝食作るからさ!
って言っても 、もうお昼なんだけど。」
「じゃ、頼もうかな。」とひとみは浴室へと向かう ひとみがシャワーを浴びる音を聞きながら梨華は昨日のことを思い出していた。 昨日…これ以上ないほど幸せを感じた夜のことを…。
5 名前: 駄駄駄其の弐 投稿日: 2001/11/12(月) 21:16

----1/19pm8:55---- プルルル・・・・プルルル・・・ひとみの携帯が鳴った。
ディスプレイには〔梨華ちゃん〕。「もしもし、梨華ちゃん?」
『あっ、よっすぃ〜?』
やけに緊張したような声が携帯の向こう側からする。 「私も電話しようと思ってたんだよー。梨華ちゃん今日誕生日でしょ?おめでとうー。」
『覚えててくれただね〜ありがとう!』
梨華が笑顔なのが声でもわかる。 ひとみは意外にマメなところがあり
女の子の誕生日は忘れない。そういうのは大事らしい。
モーニング娘。に入るまでのひとみは
女子校、しかも運動部のエースという事もあって密かに人気があった
そんなこんなで、かなり遊んでいた。
6 名前: 駄駄駄其の弐 投稿日: 2001/11/12(月) 21:17

「で、どうかしたの?」 すこしの間があってから梨華がきりだす。
『お仕事終わった?』
「うん。さっき終わって今から帰るところだけど…」
『……。』
梨華は自分の誕生日を一緒にすごしてほしいと、なかなか言い出せなかった。 ひとみはそれを察したかのように 、
「よしっ。じゃあ今から御飯でも食べに行こっか?
梨華ちゃんの誕生日私がお祝いしてあげるよ!」 「本当?」 「今から迎えに行くよ」と、言って電話を切った。
7 名前: 駄駄駄其の参 投稿日: 2001/11/12(月) 21:21

----1/19pm9:39---- 梨華はマンションの入り口で待っていた。
「ごめんねー待たせちゃったね。」珍しく普段乗らないタクシーで駆けつけたひとみは優しく笑って梨華を乗せた。 ひとみがよく来るというレストランは若いカップルで賑わっていた。
「素敵だね。」
「美味しいんだ〜ここ。絶対気に入るよ」
ひとみは梨華の腰に手を回した。
ほんの数秒の出来事だったけれど、梨華は腰のあたりに緊張を隠せなかった。 「ココね知り合いの人がしてるんだよ。だから、ウチらの歳でも安心して入れるんだー。」 メンバーの話や今日していたプッチのレコーディング話で盛り上がっていたものの
今日の梨華は少し様子がおかしかった。
なんとなく…ただ、なんとなくだけれど。「美味しかった〜」
「そう?良かったぁ。」
8 名前: 駄駄駄其の参 投稿日: 2001/11/12(月) 21:22

「じゃ、そろそろ帰ろうか?」
店をでてタクシーを止めようとしたひとみの服を梨華が掴む。「……たく…ない。」 「ん?」
振り返ったひとみにもう一度「まだ…帰りたく…ないよ。」 梨華の身体は振るえ、上を見れないでいた。
「そうだ、家に来なよ!家族みんないないから…おいしい紅茶でも飲もう。
なんならお酒でもOK!今日はちょっとくらいサバよんじゃっても誰も怒んないよ」 タクシーはひとみと梨華を乗せひとみ宅へと向かった。
9 名前: オイラ 投稿日: 2001/11/12(月) 21:28
最終話以外はと〜〜〜〜〜っくの昔に書き終わってるんだけど
とりあえず今日はココまでにしとくっす。今日の一言
『梨華ちゃんにイイとこ見せたくて剣道出たのに…。』( 0T〜T0)
10 名前: じゃない 投稿日: 2001/11/12(月) 23:37
オイラグッジョブ! これですな、これですね。ワクワク
11 名前: 名無し爆音 投稿日: 2001/11/13(火) 00:19
期待sage
12 名前: 駄駄駄其の四 投稿日: 2001/11/13(火) 19:44

ひとみの方がひとつ年下のはずなのにどうしてこうも大人な感じがするんだろう?
そんな事を考えている間にタクシーは目的地に辿り着く。ひとみの家に着いた頃には午後11時をまわっていた。

「上がって。」
部屋の電気を付けながらひとみは奥へと進んでいく
少し戸惑いまがら、
「おじゃまします」と梨華も中へと入った。
ひとみの家は白い壁でよけいな物が無く間接照明が暖かい雰囲気をかもし出している。
13 名前: 駄駄駄其の四 投稿日: 2001/11/13(火) 19:46

「ソファーにでも座っててよ。用意するからさ」
「う、うん。」
緊張しながら座る。

「よ、よっすぃ〜!」梨華の声は誰が聞いても震えているのがわかるほどだった 。
ビールを持ってひとみが梨華のところに来た。
「ん?どうした?」
梨華の目には少し涙が浮かんでいるようにも見える。
「ん?どうしたのさ?言ってみなよ。何かあった?」
「ちがう…。」顔を覗き込んでいるひとみに梨華は抱きついた。 「好き…だよ。…毎日…毎日毎日…気が付いたらよっすぃ〜のこと考えてる…。」
14 名前: 駄駄駄其の四 投稿日: 2001/11/13(火) 19:47

ひとみは梨華の頭を撫でながら 、「だからって泣いて言う事じゃないでしょーがっ。」
と、優しく笑った。
それでも梨華の涙は止まらない。 「だって…ずっと言えなくて…。
よっすぃ〜は矢口さんやごっちんの方がいいのかな?って…
私なんて、同期としてしか見てくれてないって…よっすぃ〜の恋人になんて…
無理だろうな…ってそんな事ばっかり考えちゃって…。」 ひとみは「ふー」と大きく息を吐きながら、梨華を優しく抱きしめた。
15 名前: 駄駄駄其の四 投稿日: 2001/11/13(火) 19:49

「な〜に言ってんですかぁー!梨華ちゃんは可愛いよ〜。大好きだよ〜。」
梨華の耳元でゆっくり話す。
「でもね、よく聞いて…梨華ちゃんって女の子と付き合ったこと無いよね?」「うん…っていうか男の子ともない…。」「そっか…それなら余計に心配だから…もしかしたら、
梨華ちゃんの気持は今だけの物かもしれない 。
 女同士で…後悔するかもしれない。そんな後悔梨華ちゃんにはしてほしくない。」
ひとみは梨華に回していた手を離した。
梨華の肩に手を置き目を見る。 「違う!今だけなんてそんなんじゃ…ない。…よっすぃ〜、私のこと嫌い?」
「そんなことないよ…。」
16 名前: 駄駄駄其の四 投稿日: 2001/11/13(火) 19:50

遊びの相手は別として
以前は部活、娘。に入ってからは仕事が原因で
今まで付き合ってきた相手にはすれ違いばかりで寂しい思いばかりをさせていた。梨華のことは好きだ。大事にしたい。
でも、ひとみは今梨華を受け入れる事が恐かった。
他の子と同じようなことを繰り返すんじゃないかと…。 「じゃあ抱いてよ。私への誕生日プレゼントだとでも思ってくれてもいいから。
もうすぐ今日じゃなくなっちゃう。今日が終わらないうちに…。」 涙をながしながらひとみに触れるか触れないかのキスをしてひとみの瞳を強く見た。
17 名前: 駄駄駄其の四 投稿日: 2001/11/13(火) 19:51

「・・・・・・・」ひとみは何も言わない。
二人の間に沈黙が続く・・・。 「じょ、冗談だよ…よっすぃ〜のこと本当に好きだけど…困らせるつもりなんてないから。
 ごめん…忘れて…。」ひとみがキスで梨華の口をふさいだ。 「もう、何も言わなくていい。」もう一度唇を近づける。

「よっすぃ〜…。」唇が重なる瞬間に梨華が続けた…「無理しなくてもいいよ。私…」 「何もいわなくていい。ごめん…梨華ちゃんが一番可愛い。」
18 名前: オイラ 投稿日: 2001/11/13(火) 20:14
本日の更新はここまでっす。今日の一言
『いしよしの時代はまだまだ終らないんだからっ!』( ^▽^)
19 名前: 茶美青 投稿日: 2001/11/13(火) 21:11

おほほ〜。(・∀・)イイ っすね。
甘甘なの大好きんぐ!!オイラさんがんがれ!
20 名前: じゃない 投稿日: 2001/11/13(火) 23:24
L・O・V・E ラブリー オイラ今日の一言も、よい。ゴナゴトなんかやめてこれやれよなあ、テレ東(オイ
21 名前: 駄駄駄其の五 投稿日: 2001/11/14(水) 20:35

今度のキスは激しかった。
ソファーに座っていた2人だが、少しづつ梨華を寝かせるような体勢になっていく。
暖かさが口の中まで伝わってきた。
奥手だった梨華には今まで感じた事が無く、梨華の身体が硬直していくのが判る。
「恐い?」
梨華は首を横に振った…。
ひとみは微笑む。もう一度唇触れ、梨華の白いシャツに手を伸ばす。
ボタンをひとつ、ふたつ外しながらひとみのキスが首筋へと…
「ん…。」
梨華の口からため息が漏れる。
22 名前: 駄駄駄其の五 投稿日: 2001/11/14(水) 20:36

ひとみは手馴れたように梨華の下着を取り、胸の谷間にキスを…

「綺麗な胸だね…。」
梨華は顔を真っ赤に染めながら声を押し殺している。
それでも微かに漏らすため息がひとみをより興奮させた。 「声、我慢しなくていいんだよ。」
ひとみの唇が梨華の全身を攻めていく。
「あぁ…んん…。」
我慢できずに声をあげた。
ひとみの舌がさらに巧みに梨華の敏感な所を突いていく。
23 名前: 駄駄駄其の五 投稿日: 2001/11/14(水) 20:37

口が半開きになった状態で梨華はソファーの端をギュっと握っていた。
そうしてとうとう梨華の一番感じるトコロへ。梨華は脚を閉じた。 ひとみは少し体勢を起こし梨華の眼を見つめる 「大丈夫だよ。ほら、力を抜いて…。」
ひとみは梨華の唇を吸い、激しく舌を絡める。
そうしてひとみの手が梨華の脚を開き、小さな振動を梨華に与え始めると、
既に汗とは違う液体が梨華の身体から染み出ていた。 「梨華ちゃんの身体は素直だな〜」ひとみはニヤリと悪戯っぽく笑いながら、その手の動きを止めない。
24 名前: 駄駄駄其の五 投稿日: 2001/11/14(水) 20:38

指の動きは激しく、舌の動きは優しかった。 梨華の口元が唾液で濡れるほどにキスをした後、ひとみの唇は梨華の乳房をとらえた。
ときにゆっくり…ときに早くなる舌に梨華はもう我慢の限界に来ていた…。
それでも、ひとみの指と舌は動きを止めない。
「梨華ちゃんの身体…赤い…可愛いよ。」
快感に耐えられず、梨華は背中を反らし声をあげる。
「ううんんん〜…あっ」
ソファーを握る手に汗が滲む…。
梨華はもう、されるがまま…何度も何度もひとみの名を呼ぶばかり。「よっすぃ〜ぃい…よ…す…ぃ〜…ああぁん。」ひとみの唇が梨華の身体をすごしづつ下りながら優しいキスを繰り返す。
そして指で快感を与えられていた梨華の一番敏感な部分に…。
「綺麗だよ」梨華の蕾をひとみが吸う。
もう耐えられないのだろう。ヒクヒクと痙攣している。

「だ…め…もう…。」梨華はもう天井しか見れないでいた・・。
「気持いいんだね…。じゃあ、そろそろ。」
25 名前: 駄駄駄其の五 投稿日: 2001/11/14(水) 20:39

もう一度指で刺激を始めた。
そして舌を絡めるキス。より一層激しく!激しく! いつの間にか梨華もひとみに手を伸ばし抱きつくような体勢になっている。
これ以上ないほど梨華の腕には力が入っている。
「梨華ちゃんの顔見てたら、私もイっちゃいそうだよ。」
ひとみが耳元でそう囁くと、指の動きがまた激しさを増す。 「あ…あ、んん」
もう少し…。ひとみは首筋に優しく唇を触れながら指で攻める。
「は…ああああ、やあぁ〜んんん〜!!………。」
梨華の腕から力が抜けた。

梨華の身体は真っ赤だった…。ぐったりしてひとみが抱いていてあげないと、ソファーから落ちてしまいそなほどに…。
梨華には朦朧とする意識の中、
自分に微笑みかけるひとみの姿が見えた。 ひとみは横たわる梨華の隣に座って手を握り、額に優しくキスをした。
26 名前: 駄駄駄其の六 投稿日: 2001/11/14(水) 20:41

----1/20am11:46---- 「何ボーっとしてんの?」
シャワーから出たひとみは朝食を作ると言いながら
何も入れていないフライパンをずっと握ったままの梨華に声をかけた。 「なーんにも出来てないじゃーん。何考えてたのっ。」悪戯まじりにフライパンを覗き込む。 梨華は顔を赤くしながら、
「な、何作ろうかなーって…それにしてもよっすぃ〜シャワー早いね」
ひとみは梨華の腰に手を回し耳元で呟く。
「梨華ちゃんはいったい、な〜にを思い出してたでしょうか?」
一瞬にして耳まで真っ赤だ。
「な、何が?」
「知らなかったな〜梨華ちゃんって、結構えっちなんだね〜。
こんな昼間っからそんな事考えちゃってるんだ。」
27 名前: 駄駄駄其の六 投稿日: 2001/11/14(水) 20:42

片方しか回っていなかったひとみの腕が、梨華の腰を両手で抱いた。 「もうっ。」
梨華は恥ずかしくて眼をそらす。 「逃げられないよ!」唇を重ねると、梨華の唇をふくむ様にひとみの顎も動いている。
梨華はひとみにもたれかかるように抱きつく。
28 名前: 駄駄駄其の六 投稿日: 2001/11/14(水) 20:42

トゥルルル・・・・トゥルルル・・・。「あ、電話だよ?」
「邪魔者は無視!せっかくのOFFだし、梨華ちゃんの為に空けるって言ったじゃん。」
ひとみが微笑みかける。

「よっすぃ〜こそ、逃げちゃ嫌だからね!」梨華は幸せそうに笑顔を浮かべた。
29 名前: オイラ 投稿日: 2001/11/14(水) 20:52
本日の更新は終了。今日は駄駄駄エロでした。>11 サンクス。
>茶美青 HNにワラタ。捻ってるようなそのまんまのような…。
     茶美青さんはどんどんエロが上手くなっていってマスね〜うらやますい。
     オイラは苦手ですわ。
>じゃない L・O・V・E ラブリー じゃない(偽り
      サンクス。サンクス。今日の一言
『今度のプッチはカワイイ系なんだけど梨華ちゃん気に入ってくれるかな〜
 やっぱ恥ずかすぃーな。カワイイついでに今日は梨華ちゃんに甘えちゃお!』(#^〜^0)
30 名前: 茶美青 投稿日: 2001/11/15(木) 19:54

ハァハァもっとぉ〜!(w
最近エロの書きすぎで、ちと食傷気味だったり・・・
続き楽しみにしてます
31 名前: じゃない 投稿日: 2001/11/16(金) 01:40
今日の一言萌えー
32 名前: 駄駄駄其の七 投稿日: 2001/11/17(土) 22:45

あれから一ヶ月。
ひとみは女遊びの無い奇跡とも言えるような珍しい生活をおくっていた。
――――― 筈だった。
33 名前: 駄駄駄其の七 投稿日: 2001/11/17(土) 22:46

----2/18am8:18----
二人の関係はメンバーには隠していた。
事務所にばれたら、
メンバー内で恋愛なんて公私混同だと言われるに違いないから。あの日以来、ひとみと梨華はお互いにプッチとタンポポの仕事がかさなり
忙しい日を繰り返していた。
仕事場でさえ会えない日が5日続いている。
たった5日でも、梨華にとっては長く長く感じられた。そして昨日今日と久しぶりのOFF。
34 名前: 駄駄駄其の七 投稿日: 2001/11/17(土) 22:48

ちょうど週末ということでひとみは昨日家族でお婆さんの家に遊びに行っていたそうだ。「今日中に会いたくて私だけ先に帰ることにしたんだけど、なんか保田さんから電話あって…
酔ってるみたいで行かなきゃ殺されそうだから、明日家においでよ。」
結局帰って来れたのが夜中だったらしく、
午前中は起きていないかもしれないからと…
「昼過ぎか夕方にしてくれる?家族は帰ってくるの夜中だろうし。」
と、メールが入っていた。「よっすぃ〜普段は凄く早起きなのに、飲んじゃうとお寝坊だもんな〜」
そう言いながら吉澤家のマンションの廊下を歩いている。約束の時間には随分早かったけど
ひとみが寝ている間に御飯でも作ろうと思っていた。
もうすぐ会える。
ドアの前に着いた。
そわそわしながら、髪をなおし、深呼吸する。
35 名前: 駄駄駄其の七 投稿日: 2001/11/17(土) 22:49

「あっ鍵…!」よく考えたら鍵を持っていない。
もしかしたら…ノブを捻ってみる。
カチャッ・・。
開いた。
「もう、無用心なんだから。」
閉まっていたら困るくせに、そう言いながらドアをあける。微かにひとみの香りがする。優しく甘い香り・・。
ひとみの香りというより、吉澤家の香り。といった方が正しいのだが。とりあえず荷物を置き、
ひとみの寝顔を覗こうと起こしてしまわないようにそっと寝室に向かった。
扉を開ける。スローモーションで時が流れる・・。
ベットに寝ているひとみの姿が少しずつ梨華の目に映る。!!!!!!!!!!!!!!!!!!梨華は目を疑った。な、ひとみの隣に!!お…女が…!!
36 名前: オイラ 投稿日: 2001/11/17(土) 22:53
短め交信終了。ノーコメ。。。。。。。今日の一言。
『「止まれ」と言われても二人の愛は 止・ま・ら・な・い!!キャッ!(照」(^▽^#)
37 名前: じゃない 投稿日: 2001/11/17(土) 23:21




でない。
38 名前: 茶美青 投稿日: 2001/11/18(日) 00:13




でもない気になるのぅ
39 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/19(月) 20:34

----12/18am2:06----保田に呼ばれ行った先には、飯田・安倍・矢口・後藤の4人も来ていた。
みんなはこれからカラオケだ〜!と盛り上がっている。「吉澤!これから2人で別の所に行かな〜い?」
その中の一人がひとみの腕を掴みながら言った。
「すいません。明日約束あるから…。」
今日はこの人と一緒に居るとヤバイ!ひとみは思った。
「え〜いいじゃん。いいじゃん。」
40 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/19(月) 20:35

「ホント駄目なんです。飯田さんには悪いんですけど…。」そうその女の名は飯田圭織。
キレイで、スタイルが良くて(梨華ちゃんもスタイルいいけど)
日ごろから、ひとみが憧れていた人物。
梨華とはまた違う魅力がある。
もちろん好きという感情とは別のものなのだが。更に強引にひとみの腕を引っ張り連れて行こうとするプルルルル…プルルルル…。「あ、ちょっと。」
飯田の腕をさりげなく振り払い携帯に出る。
41 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/19(月) 20:35

「もしもし、…あ〜…あの時の?うん…ゴメンネー最近休み無くてさ。…ん?
そんな事無いよ…ん、ん、ごめん今ちょっと忙しいから…また電話するよ、じゃね。」
学校の友達の紹介で何回か数人で遊んだ事のある子からの電話。
少し鬱陶しそうな顔で携帯を切った。「女の子でしょ〜。吉澤モテるって知ってるよー。石川の事も…。」
「えっ」
驚いた。「ね、いいでしょ?飲みに行くだけでいいの…。」
「ん。付き添うだけですからね。」
42 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/19(月) 20:37

飯田が良く行くというBARに連れてこられた…。いちおう先輩だし邪険にはできない。
とりあえず相手をしてすぐに帰るつもりでいた。「それでね〜…聞いてる?」
カウンターに凭れ掛かりながらひとみの顔を覗き込む。
いつの間にか自分も飲んでいて…
飲んでいるうちにボーっとしていた。「なーにがー?」
ニヤニヤしながら飯田を見る。酔っている。ひとみは酔うと可愛い子限定ではあるが見境がなくなる癖みたいなモノがあった。「ん?可愛いでっすねー。へっへっへ〜。美味しそう…。」
ひとみはいすの背もたれに腕をまわし半身飯田のほうを向いている。
43 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/19(月) 20:38

以前にコンサートで地方のホテルに泊まったとき
辻加護除いたメンバーで隠れて飲んだことがあったがそのときもこんなだった。
「また、始まった」
と言いつつ嬉しそうな飯田。「今日はね、なんで付いてきたかわかりますか?」
耳元で言う。
「カオリを抱きたかったからだよ…。」よく飯田とする二人芝居のときのように呼び捨てにする。
でも、今日は芝居じゃない。肩に手をまわした。
梨華の事は忘れていた。
心にも無い事だったが、酔っていたので別の誰だれかにでも同じ事を言っただろう。
飯田もその気になってしまっている。
「…。」ひとみは「フフッ」っと笑って飯田の腰を抱き店を出た。
44 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/19(月) 20:38
タクシーの中…飯田はひとみの肩に凭れ掛かっている。
「あ、そこ右に…。」
支持しながら、ひとみは飯田の首筋にキスをしていた。
ひとみの部屋に入ったとたん飯田はひとみに抱きつく。
自分より少し高い位置にある頭を撫でる。
「よしざわ…。」
そう囁いた瞬間、どちらからともなく唇が重なった。お互い完璧に酔っている。雰囲気に流されている。「ごめんなさい…。」もう一度きつく抱きしめる。「もっと…キスして。」涙目でひとみを見る。キスする。
45 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/19(月) 20:42
「吉澤のキス冷たい…今日だけでいいの…忘れるから……。」
46 名前: オイラ 投稿日: 2001/11/19(月) 20:50
交信終了。今回も短いな。。。自分で読み返して、年齢的に無理があるかも。。。と思ってみたり…。
15歳(作品当時)でBARとか行くなや!!オイラも行ってたから、まぁいっか。>じゃない&茶美青さん
毎度サンクス。今日の一言
『獅子座流星群…梨華ちゃんは何を願ったの?ヲイラは………幸せになろうね!!(照』( 0^〜^0)
47 名前: 名無し止まれ 投稿日: 2001/11/19(月) 21:02
いいらさんだったのれすねーー??相手は。
よしこも罪な女・・・
続きが気になります!
48 名前: じゃない 投稿日: 2001/11/22(木) 01:16
(;´D`)<いいらさんひどいれす。。
49 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/22(木) 21:53

それを聞いたとたん、ひとみは飯田を壁に押さえつけた。
立ったままの状態で激しくキスする。
舌は絡まり、ひとみの手はニットの裾を捲り上げ、飯田の胸に直接触れていた。「こっちに。」寝室へ連れて行く。
飯田の肩をポンッと押し乱暴にベッドに寝かせた。
ひとみは自分のシャツの手首と、
上のボタンをふたつ開け動きやすい状態になると飯田の服を脱がしながら
胸元にキスを繰り返した。
50 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/22(木) 21:55

今日のひとみは何故か少し乱暴だった。かなり酔っていたというのもあったが、たった一回きりの関係で終るだろうと思ったからか…。
それでも、やはり憧れもある人だ。
自分を求めてヨガル姿を見ていると可愛く感じてしまう。
「よしざ…わ。イイぃ〜!!」
飯田の口は開いたり閉じたり…。飯田にとってもしかしたら初めてかもしれないほどの快感を味わっていた。
(吉澤…凄い。)飯田が自分の胸ではてたトキひとみは思わず心から抱きしめてしまった…。
51 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/22(木) 21:56

ひとみは天井を見ていた。「ねえ吉澤?」ひとみに抱きつき肩に唇当てたまま飯田が言う。
「ん?何ですか?」
飯田を見る。
「誘ったときときどう思った?」
ひとみは少し困ったような顔をして、
「正直言うと…まいったな〜って感じですかね…。」「あははは。」飯田が笑う。「へへへっ。」ひとみも笑う。
52 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/22(木) 21:56

「ゴメンね。石川に悪い事しちゃった…。今回の事は最初で最後だから…。」
ひとみは瞳を閉じながら笑って
「ほら、もういいから寝てくださいよ。」
「は〜い。」飯田はひとみの腕に確り捕まり寝息をたて始めた…。
53 名前: 駄駄駄其の九 投稿日: 2001/11/22(木) 21:57

----12/18am8:21----梨華は自分の目を疑った。ひとみの腕を抱きかかえながら寄り添って寝ている裸の女がいる。
しかも自分も知っている顔・・・・。
梨華は全身の力が抜けるというのがこういうことなのだと悟った。
54 名前: 駄駄駄其の九 投稿日: 2001/11/22(木) 21:58

バタンッ!扉が閉まった音…。
「んん〜〜〜?」
ひとみが目を覚ます。梨華と眼が合う。
「あ、おはよう。」
ひとみは笑顔を見せた。寝ぼけているのだろうか…それとも大した事ないと思っているのだろうか?硬直する梨華を見て異変に気付く。
ひとみは自分の隣に気配を感じた…。飯田はまだ寝ている。(そういえば…)梨華と付き合う前のひとみなら見られた事には焦りは感じなかっただろう。
そんな事は良くある事…。
ただ見たのが梨華で横に居るのは梨華もよく知っている人物…。
55 名前: 駄駄駄其の九 投稿日: 2001/11/22(木) 21:58

梨華を酷く傷つけてしまう事に焦りを感じないわけが無かった。慌てても仕方ない…ひとみはそう思った。
「早かったね。…ん?どうしたの〜?…」
無言は続く。
失敗だった。「ふ〜んん…。」
飯田も起きたようだ。
「吉澤〜。おはよ〜。」
ひとみの肩に手をまわしながら頬にキスする。
「ぼ〜っとしちゃってどーしたの〜」
飯田はひとみの目線の先を見る…。「…………。」唖然。「イヤぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーー!!」梨華は泣きながらひとみの部屋を出た…。
56 名前: オイラ 投稿日: 2001/11/22(木) 22:05
交信終了。
前回、チャーミー出番無かったし…今回も叫び声だけかい!!>47さん&じゃない
Mステを見て飯田さんにしようと決めたっす。今日の一言
『よっすぃ〜の作業着姿があまりにもカッコ良かったからチャーミーも標準録画しちゃった!!』( ^▽^)
57 名前: オイラ 投稿日: 2001/11/22(木) 22:48
>53の
「----12/18am8:21----」は
「----2/18am8:21----」の間違いっす。最悪じゃん。スマソ。
58 名前: 茶美青 投稿日: 2001/11/23(金) 00:14

あぁぁぁ梨華たむ・・・(;_;)ノ~~哀れ・・・
いいらさんと絡ますの、いいっすねぇ。
おいらも、いただき♪
59 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/23(金) 00:31
「すいません。」
飯田にそう言い残し、梨華を追った。梨華は泣きながらエレベーターの前に立っていた。「違う…梨華ちゃん…違うから…。」
梨華の肩を掴み振り返らせる。
ひとみの顔を見ようとしない…。
「違う?違うって何が?隣にいたじゃない。裸でいたじゃない!
何がどう違うのよ。どうして?どうしてぇ……。」ひとみの服を握り揺すりながら叫ぶ。ひとみは梨華の手を自分から離し、ため息をついてから低い声で言った…。
「だから、言ったんだよ…後悔するって…。」
「ふっうっ…うっ…ううっ…。」
梨華は泣くだけで、何も言えない。
60 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/23(金) 00:31

誰も乗せぬままエレベーターは降りていった。
ひとみはもう一度ボタンを押す。「送る…。」そう言ったが、梨華は動こうとしない。
マンションの住人が二人を見ながら通り過ぎていく。「とりあえず、ここじゃなんだから…部屋に戻ろ。」
梨華の腕を引き部屋に戻った。
ドアを開けようとすると、飯田が出てくるところだった。
「あ、あ、ああのっ。とりあえず…カオリは帰る…ね。なんか…ね、ね、いしかわ〜
気にしちゃだめだよ〜なんでもないよ〜…って・・そ、それじゃ…」
嵐のように消えていった…。
「あっ。」
ひとみが声をかける余裕さえ与えなかった。
61 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/23(金) 00:32

梨華は床しか見ていない。
「とりあえず、中に入ろっ…。ね…。」歩く気力さえない梨華の背中を押し、リビングヘ。
62 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/23(金) 00:32

ひとみが手を離すと梨華は床に座り込んだ。
梨華はただ泣き続けるだけだ。
ひとみも梨華の前にしゃがみ込む。
「なーんでもなかったんだよ、って……そんなわけないか…。」ひとみは頭をかく仕草をしながら、大きく息を吐いた。「よく聞いててね…。昨日の夜、飯田さんを抱いた…。それは確かに事実。」
今度は大きく息を吸う。
梨華は泣くのを止めた…。「未成年なんだから飲むなって感じなんだけど、酔っちゃうとね〜。いいかげんかな〜。
モーニング入って真面目になったつもりだったんだけどな〜……だからさっ。
後悔させちゃうと思ったんだよ…。梨華ちゃんのことはね大事だと思うよ…。
でも、これからだって、同じことがおこるよ…。だから……。」
「でも…。」
ひとみが続けるより先に梨華が口を開いた。
「でも、私は好きだもん…。よっすぃ〜のこと・・好きなの。」梨華を抱き寄せる。
63 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/23(金) 00:33

「好きだよ。私も…。でもさ〜。嫌でしょ?自分の好きな人が
他の人と一緒にいるの見ちゃってさ…。こんなこと、もうしないつもりだよ。
でも、自信ない。だーから…。梨華ちゃんの恋人にはなれない。」呆れるほど自分勝手なことを言っているのはわかってる。梨華はひとみを見る。これ以上ないほど悲しげな表情…。
「それでも…それでも、よっすぃ〜の傍に…居たいって言っちゃ駄目なの?」梨華は自分からひとみにキスをした。幼いキス。
ひとみは受け入れても良いのかと、迷った。
64 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/23(金) 00:33
梨華を抱きしめ上を向くひとみ。ひとみにとって女を適当に扱うのは簡単な事だった。
でも、そうしたくない。あの日、梨華を受け入れてしまったのが間違いだったのかもしれない…そう思った。
「ごめんね…私があの時梨華ちゃんを抱いたりしなかったら
こんな思いさせる事もなかったのに。」梨華は涙をぬぐう。
「嬉しかったよ…。」
ひとみの肩に顔をうずめ梨華は少し笑った。
65 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/23(金) 00:34

「私ね、よっすぃ〜に彼女居るだろうな〜とか思ってたし。モテるだろうし…
それでもあの日、よっすぃ〜に抱かれたいって思っちゃったんだ。
今でも思ってる。私はよっすぃ〜の傍にいたい…誰かの変りでもいい。…駄目かな?」
ひとみは少し悩んでから梨華の目を見つめた。「彼女なんていないよ。」「嫌い?私のこと…」梨華に微笑みながら…「大事だよ〜。すっごく大事だよ…。だから悩むんだよ。」
「じゃ、いいじゃない。私がそれでもいいんだもん。『都合のいい女』っていうのでもOKだよ!
私、綺麗になって、よっすぃ〜が浮気なんてできないくらい惚れてもらえるように頑張るもん。
だから。」
「バカだなー。なんで私なんか…。」
「バカだから、バカなよっすぃ〜を好きになったんだよ。」ハハハハハッ。ひとみが笑う。梨華も笑う。
66 名前: 駄駄駄其の八 投稿日: 2001/11/23(金) 00:34

「負けたよ…。
梨華ちゃんみたいに優しくて年上なのに守ってあげたくなるような可愛い子
後で後悔したくないもんね〜。」今度はひとみの方から唇を重ねる。
「はまっちゃいそうだな…。」梨華に聞こえないようにひとみが呟いた。
67 名前: 名無し止まれ 投稿日: 2001/11/23(金) 00:36
59〜66は「其の九」です。「八」に戻ってしまいました。
68 名前: 駄駄駄其の十 投稿日: 2001/11/23(金) 00:37

あれから2ヶ月。
なんとか二人は続いているようで…。
69 名前: 駄駄駄其の十 投稿日: 2001/11/23(金) 00:38

----4/15pm9:44----「春だね〜映画行きたいね〜」
撮影を終えたあと、ひとみは梨華の家に来ていた。2人で夕食を食べている。
「も〜聞いてますか〜?」ぼーっとしているひとみを覗き込む。「ん?聞いてるよ。春だねぇ。」
心此処に在らずと言った感じのひとみ。
「昨日から変だよ〜電話しても話し聞いてないし〜。映画には興味ナシですか?」
70 名前: 駄駄駄其の十 投稿日: 2001/11/23(金) 00:39

我に帰ったかのようにひとみが微笑みながら
「無くも無いけど・・・明日はちょっと忙しいかな〜。」
梨華の顔がちょっとムッとしたような表情になる。
「あああ〜〜〜〜〜。女の人と会うんだーー!!約束してるんだー!」困るひとみ。「なんかさ、梨華ちゃん逞しくなったね…。」
「そりゃ、逞しくなんなきゃよっすぃ〜の彼女なんて続けられないよ。」
「……返す言葉もございません。」
苦笑いを浮かべたひとみだった。
71 名前: 駄駄駄其の十 投稿日: 2001/11/23(金) 00:39

「で?」
「で?って?」
「どうして明日ダメなの〜〜〜〜。」
ぷうっと頬を膨らませながらひとみを睨む。「心配するような事じゃないよ。」
「まさか飯田さん?…あ、昨日も女の人と一緒でその人に誘われたとか?」
梨華の頬についた米粒を取ってあげる。
「ハハハっ。そんなに慌てて喋らなくてもいいよ…。ちょっと用事があるだけ。
そんなに大したモノじゃないから。」紅茶を飲みながら梨華の方を見て言った。
72 名前: 駄駄駄其の十 投稿日: 2001/11/23(金) 00:41

「それよりさ、明日昼間は無理なんだけど〜夜、暇?来ていい?」
「いいけど、どうして?」
「それは秘密。」
「なんか納得いかないな〜。」
「いいじゃん別に。明日わかるんだからさ。…それにしても梨華ちゃんは食べるの遅いね〜。もう10時だよ。」
「はやくシャワー浴びておいでよ。それとも一緒に入っちゃう?」
からかうように笑う。「も〜よっすぃ〜ったら〜。一人ではいるもん!」ひとみは梨華の頭をポンポンと叩いてから食器を片付けはじめた。
73 名前: オイラ 投稿日: 2001/11/23(金) 00:47
な〜んかイロイロあったんでドっと交信したっす。
もうチャーミーに試練は与えないつもり。今日の一言
『今日もーたいでの抱擁。お茶の間の皆さんにもみられちゃったな。
 でも、あの抱き心地を知ってるのはヲイラだけさっ』( 0^〜^0)
74 名前: 名無し止まれ 投稿日: 2001/11/25(日) 23:36
てことは次からは甘(略
続き期待です。
75 名前: じゃない 投稿日: 2001/11/26(月) 00:47
うむ。逞しい。
76 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/11/29(木) 22:08

翌日。ひとみはある決心をしていた。
今日ではっきりさせる――――そう決めていた。その為に、必要な物があった。
77 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/11/29(木) 22:09

----4/16pm7:12----ドアの前に立つ。
今、ひとみは梨華の部屋のまえにいる。――――ピ〜ンポォーン。いつもなら合鍵で勝手に入るのだが、ひとみはインターホンを鳴らした。
『どなたですか?』
梨華の声が聞こえてくる。
「わたし」ガチャッ。
すぐに扉が開いた。
78 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/11/29(木) 22:09

梨華の姿が見えた途端抱きしめる。
「どうしたの?」
今までに無いひとみの行動に梨華は戸惑っていた。
「ん…。なんか、こうしたいんだ。
今日はさ、早く会いたくて…早く会いたくてしょうがなかった。」
それ以上何をするでもなく、玄関で抱き合ったままの二人だったが
ふいにひとみの腕から力が抜けて梨華は解放される。「んん〜〜イイ匂い!お腹すいてるんだー。」
さっきまでとは打って変わって明るい声でひとみはリビングに向かう。(今日のよっすぃ〜って変…どうしたんだろう?)食事中のひとみはいつもと何ら変わりは無かった。
普通に笑って、普通に話をしていた。食事も終って、入浴も順番に済ませて今はテレビをみている。
いつものように梨華はソファーに凭れているひとみに後ろから
包み込まれるようにして座っていたのだが、見ていた番組がCMに入ったとき
ひとみがテレビの電源を切った。シーンと静まりかえる空間。「梨華ちゃん…。」小さな声でそう言って自分の方へと向かせる。
79 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/11/29(木) 22:10

「どうしたの?今日のよっすぃ〜少し変だよ。」
「今日はね。ケジメをつけようと思って…。」
「ケジメ?」
「うん、ケジメ。」
梨華の中に不安が生まれる。
「それって、私と…別れたいとか?最後だから抱きしめたりしたの?」
俯いたままでそう続ける。「違うよっ!」
梨華を抱きしめた。
80 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/11/29(木) 22:10

「最近ずっと考えてたんだ。最近って言っても、ここ一週間くらいなんだけど…。
もうね、フラフラするのやめる。
――――――――梨華ちゃんさ〜、私と付き合い始めてから何回泣いた?」
「そんなの分かんないよ…いっぱい過ぎて…。」
「だよね…その度に結局梨華ちゃんは私を許してくれて、なんか…強くって…
でもさ、私は弱いままなんだよね。自分に甘い人間のまま……。」「甘い?」「うん、私のこと好きでいてくれる梨華ちゃんに甘えてフラフラフラフラしてさ、
自分が何してても梨華ちゃんが私のこと嫌いになんかならない…とか、
自惚れてたのかもしれないなぁ。でも、このままじゃダメなんだよ。」
「よっすぃ〜…。」抱きしめている腕に力が入る。
81 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/11/29(木) 22:10

「私、ちゃんと…ちゃんと心から梨華ちゃんの事好きだよ。
梨華ちゃんが思ってるより結構本気なんだよ。自分でも驚くくらいにね。」
梨華は身体を離して、ひとみを見つめる。
その瞳には涙が溢れていて…今にも流れてしまいそうなくらいに――――。
「だから、今日ケジメを付けたかったんだ。その為に昼間は来れなかったんだよ。」
「今日、何してたの?」
「イロイロあった子のところまわって、もう会わないって行ってたんだ。
携帯のメモリも消した。メンバーとか仕事関係以外は全部。」梨華が黙っていると、ひとみはパーカーのポケットに手を突っ込み
……あと…。と、続けた。「これ…選んでたんだ…。」
82 名前: オイラ 投稿日: 2001/11/29(木) 22:20
交信終了。
いや〜面倒くさがってたら一週間も交信してなかった。
「其の十一」からは手直ししたものでは無くなってます。ので、ストックは皆無。>74
そうなるのかな?
>じゃない
テレビ見てても思うよね。今日の一言。
『ブリッコは怒ったら恐いなんて酷い!私、恐くないよね?』( ^▽^)
『梨華ちゃんは怒ってもカワイイよ!』( 0^〜^0)
イチャイチャ…イチャイチャ…イチャイチャ…イチャイチャ…(#´▽`)´〜`0 )
83 名前: じゃない 投稿日: 2001/12/01(土) 01:47
ポケットから、ぐっちゃぐちゃになったケーキが!?
84 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/12/02(日) 18:25

ひとみはポケットの中にしまっていた小さな箱を
梨華の前に出してみせた。「何?」
誕生日でもないし、何かの記念日でもなかった。「私の気持ち。言葉だけじゃなくて……解かって欲しくて。開けてみて。」
梨華の手を取り、その小さな箱を乗せる。
梨華の視線がひとみと箱を何度か往復した後、そっと紐が解かれ
蓋が開けられた。
85 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/12/02(日) 18:25

「ゆ…びわ…。」「うん………。」梨華の目に再び涙が溢れる。
俯いたままの梨華を見て
「迷惑だった?」
と、いつになく弱気な声でひとみが言った。梨華は涙を拭いながら大きく首を横に振る。「迷惑…なワケ…ないよ。嬉しい……嬉しい。本当に嬉しいよぅ〜。」大事そうに握っている指輪ごと梨華の手を包み込む
86 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/12/02(日) 18:26

「うちらさ、まだまだ子供じゃん?
しかも…女同士だし…何か保障があるってわけでもないしさ、
――――何て言うか…
忙しくて会えなくてもさ、不安になったらコレ見てよ。寂しくなったらコレが私だと思って。
そしたらさ、ずっと一緒じゃん?」「よっすぃ〜…。」
俯いたまま消え入りそうな声。
「ん?」「キザだよ…。」「今に始まった事じゃないよ。」「自分で言ってる…。」
フフフッと梨華が笑って・・・・・・
ひとみも幸せな気持ちになる。
「泣いてんのか笑ってんのか分かんないよ。梨華ちゃんってば。」
「もう!誰のせいだと思ってるのよ〜。」
87 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/12/02(日) 18:26

自分の胸に頭をぶつけてきながら泣き笑いを続ける梨華を
ひとみは苦笑いの表情を浮かべ暫く肩を抱いていた。「でさ…物は相談なんだけど…。」「相談?」
ひとみの肩に視線を向けたままで梨華が聞き返した。
88 名前: オイラ 投稿日: 2001/12/02(日) 18:31
地味〜に交信終了。今日の一言
『指輪と言えば給料の3ヵ月分……また、一年間はタクシー乗れないな!セツヤクセツヤク。」( 0^〜^0)
89 名前: 名無し1位 投稿日: 2001/12/03(月) 00:46
いいですねー。このまま幸せになれるのかな?
90 名前: じゃない 投稿日: 2001/12/03(月) 01:59
ケーキじゃなかったか。。
91 名前: 茶美青 投稿日: 2001/12/05(水) 19:41
相談って、なに〜?気になるんすけど。
オイラ氏の小説のネタと自分の小説とネタが被りそうで鬱。
指輪ネタ書かれたので、書けないのぅ(w
92 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/12/05(水) 21:36

「うん。大した事じゃないんだけど…いや、大した事かなぁ〜?
ま、便利って言やー便利だし……。その〜…。」
「その〜?」「一緒に暮らさない?…う〜ん。『暮らさない?』ってちょっとアレだな…
とにかく、私もここに住んじゃだめかな?」「ええぇっ!!!!!!」
思わず叫んでしまう。
「そんなに驚かないでよ。」
「だって…驚くよ…。」
93 名前: 夜叉 投稿日: 2001/12/05(水) 21:39
吉、そうきましたか。
そういえば、いしよし関連で指輪が出てきたの、ないんぢゃないのかな…?記憶にあるのは2作。
最後の言葉が気になるよな(w。
94 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/12/05(水) 21:40
―――― 梨華が驚くのも無理はなく・・・―――――― かなり唐突な話しなわけで・・・―――――――― しかも大した話だと思うのであり・・・
「なんかさ〜。仕事忙しいじゃん?会えなくても心は一緒だけどぉ…(照
やっぱり近くに居たいわけさ。それに埼玉から通うよりぜっっったい便利だし。」
「だけどよっすぃ〜学校は?
ご両親が許してくれないんじゃないかな?」何故か不適な笑いを浮かべ唇に人差し指をあてているひとみ。「それなら大丈夫〜。もう了解はとってある!」
「嘘?!」
「ホント。」既に根回しは済んでいて…
ひとみは既に越して来るつもりで居る。
95 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/12/05(水) 21:41

「でも、此処…二人じゃ狭くないかな?」
「問題ないよ。っていうか嫌?」
「そんなことない!」
「じゃあ、早速来週からお世話になります。」
「そっそんなに早く?」
「善は急げって言うじゃん。」
「場合によると思う…。」
「気にしない!気にしない!」
(相談じゃなくて、報告だよそれ…)
そして、最近ひとみのキャラが変わってきたのでは?と
密かに考える梨華だった。
96 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/12/05(水) 21:42

梨華だってひとみと一緒に暮らせるのが嬉しくないはずが無くて
どちらかと言えば、道行く人にまで言いたいくらいに喜んでいる。「でもね、ひとつ気にしなきゃならない事があると思うの。」
「え?何それ?」
「同…居してることは、みんなに隠していてもばれちゃうと思うんだ。
そしたら私たちの関係にも気付いちゃうんじゃないかな…?」そう。未だにメンバーには二人が付き合ってる事は内緒になっている。イロイロあったし…
やっぱりメンバー同士の恋愛は公私混同なわけだし…
とわいえ、リーダーである飯田にはばれてしまっているのだけれど。「今のままでも、いつかはバレるモノだと思うよ。」
「私もそうは思うけど…。」
「とっくにリーダーが知ってるわけだし、みんなに知られても問題ないよ。
でね、イイ考えがあるんだな〜。」
97 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/12/05(水) 21:43

「イイ考え?」「またまた早速ではありますが、
いっそのこと明日みんなに発表すりゃいいと思うわけっす。」
「発表って…。」
「ウチラが付き合ってて、今度一緒に住む事にしたってさ。」今日は驚く事がいっぱいで梨華の頭はショート寸前だった。
98 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/12/05(水) 21:44

『私はよっすぃ〜と付き合ってます!』メンバーにそう言えたらどんなに良いか…
梨華はずっとそう思ってきたわけで、みんなに知られるのはむしろ嬉しい。
でもひとみが嫌がるんじゃないかと…そう思っていた。「婚約発表みたいなものだよ。」最後にひとみがそう付け加えて…
その言葉が夢で無いようにと確かめるように
梨華はひとみのちょっと大きい手を取り、自分の頬に触れさせた。
99 名前: 駄駄駄其の十一 投稿日: 2001/12/05(水) 21:57
交信終了。始めのニヒルなよっすぃ〜は何所にいったのか・・・>89さん   なって欲しいっす。
>じゃない  ご期待に添えんでスマソ。アク禁の件(ocn)とかもスマソ。
>茶美青   カブリそうっすか。あえてカブってくくらいの勢いで・・・
>夜叉さん  オイラもあんま記憶に無いっすねぇ。だいぶ前さやまりでは見たけど。
       
今日の一言
『二人乗りじゃなく一緒に免許を取ろうと思ったのは、よっすぃ〜の後ろに 
 掴まるんじゃなくて二人で一緒に進んでいきたかったから』(#^▽^)
………意味不明かな?わかる?
100 名前: じゃない 投稿日: 2001/12/06(木) 00:27
うむ。わかる。でもヤパーリ石川にはバイク乗ってほしくないんだよ。。オロオロ
101 名前: 茶美青 投稿日: 2001/12/06(木) 08:34
ここの、いしよしは幸せで良かった^^
その勢いで、もっと幸せになって下さい。甘甘で〜
102 名前: 夜叉 投稿日: 2001/12/06(木) 22:14
まさか、更新中にお邪魔していたとわ…(汗。
お邪魔しました…、すいません。今日の一言、いいですね。共に歩いていってほしいものです。
103 名前: 駄駄駄其の十二 投稿日: 2001/12/11(火) 21:29
一緒に暮らし始めて一週間ひとみと梨華の二人は楽屋やスタジオの隅でもいつも甘々オーラをはなっていた。
クールなイメージなんて既に微塵も無くなってしまっているひとみ――――――― が、しかし・・・
104 名前: 駄駄駄其の十二 投稿日: 2001/12/11(火) 21:30

あの日以来、後藤の機嫌がすこぶる悪い。「あの日」というのは
ひとみの言うところの「婚約発表の日」だ。梨華に対してはそれほどではないのだけれど(ちょっと冷たいが)
ひとみに対する態度が尋常ではない。
とにかく避けられてばかり
他のメンバーは驚いてはいたものの、二人を応援してくれているようなのに
後藤だけ……
105 名前: 駄駄駄其の十二 投稿日: 2001/12/11(火) 21:30
昨日からミュージカルのリハが始まっている
初日まで2週間しかない覚えることはいっぱいあって、
ただでさえ頭の中がこんがらがりそうで大変だっていうのに
ひとみはそんな後藤のことが気になってミスばかりしてしまう。
「はぁ〜。」休憩中、
大きなため息をつくひとみのとなりにはもちろん梨華がいる。「よっすぃー元気出してよっ。」
「うん………はぁ〜。」今日何度この会話を繰り返しているんだろう?
隣でちょっと不機嫌気味な梨華には気付いてくれないひとみ。
106 名前: 駄駄駄其の十二 投稿日: 2001/12/11(火) 21:31

どんな理由であれ
自分の好きな人が他の人の事を考えているなんて
やっぱりなんだか面白くないわけで・・・「よっすぃ…」「よっすぃ〜。」「よっすぃー!」「ん?何?」人の話も聞いてくれていない。「何?じゃないよ。昨日も今日もよっすぃ〜ってば
ごっちん。ごっちん。って、そればっかりじゃない…。」
「そんなことないよ。」
――――― 否定はしてみるものの・・・
「そんなことある。私の話聞いてくれてる?」
「聞いてるよ…。」
――――― 嘘もついてみるものの・・・
「じゃあ今私、何の話してた?」
「ぅ…………。」「もういい!」
107 名前: オイラ 投稿日: 2001/12/11(火) 21:43
更新終了。
この小説あと一ヶ月ちょい続くんだがこのままだとエロ出てこなさそう
やばい。まじ、やばい。>じゃない
オイラも自分はバイクカーなくせに石川には原付だとはいえあんま乗って欲しくない。
>茶美青
甘々。。。基本はそうであって欲しい。
>夜叉さん
気にせんでください。今日の一言が思い浮かばず更新中止すること時にアリ・・・。今日の一言。
『最近のよっすぃ〜ふっくらしてきてカワイイ〜!夏には私の手料理でお腹壊しちゃって
痩せちゃったけど、これから毎日オムライス作ってあげるからねっ!』( ^▽^)
『ありがとうぅ・・・・・・。』( 0T〜T0)
108 名前: 夜叉 投稿日: 2001/12/11(火) 23:07
夏に痩せてたんは、そーゆうことやったんね…(w。うーん、倦怠期ですか?(違うか
梨華ちゃん、怒るんも無理ないかも。しっかりしろよ、吉。
109 名前: 茶美青 投稿日: 2001/12/13(木) 08:21
ここでも、後藤の存在が(w。
やぱ、後藤はそういうキャラなのね。
優しすぎる吉澤。石川大事にしろよ!エロなくてもいいよ。
110 名前: じゃない 投稿日: 2001/12/20(木) 00:35
そして家なき子になったあげく、PCのモニターまで壊れた作者であった。ま、のんびり待ちまひょかね。
111 名前: 駄駄駄其の十二 投稿日: 2001/12/22(土) 02:46
一瞬何が起こったのかわからなかった。
どうして自分に背を向けて去っていくのだろう?
梨華が出て行った後のリハーサル室の扉を見つめる。「梨華ちゃん?」そう呟いてみて、やっと我に返る。「や、矢口さん…すぐ戻るんで、スミマセンっ。」
一番近くにいた矢口に断って後を追う。そこにいた全員がこちらを見ていたけれどそんなのはどうでもいい。
112 名前: 駄駄駄其の十二 投稿日: 2001/12/22(土) 02:46
扉の外――――。左右を見渡してももう姿は見えない。どちらに行ったのか・・・。
(………………………右!)休憩所、いない。
トイレ、いない。
ロビーも、いない。
空きの控え室にもいなかった・・・。来た方向の逆を探しても同じ。「何所に行ったんだよ、梨華ちゃん…。」ぼそっと呟いて、ため息が漏れる。(どうしてあんなに怒ってたんだろ?)
まるで解かっていないのに、
追いかけて捕まえていったいどうするつもりなんだろう。もしかしたら、もう戻ってるのかもしれない
とりあえず自販機で二人分のお茶を買ってリハーサル室へと
足を進めたそのとき、「あっ!!」
113 名前: 駄駄駄其の十二 投稿日: 2001/12/22(土) 02:47

自販機が並んでるその裏の隙間に見慣れたその姿。
しゃがみこんでる梨華を見つけた。「梨華ちゃん…。」目の前に同じようにしゃがみ込んで顔を覗き込む。
眼が合うのを拒んで顔を背けられた。「ごめん…。」手を握って、「機嫌なおしてよ…。」それでも何も答えてくれなくて、「梨華ちゃん。」
114 名前: 駄駄駄其の十二 投稿日: 2001/12/22(土) 02:47

以前は梨華に追いかけられてる感じだったのに最近自分が梨華を追っているような気がする。
こんなに好きになるなんて思ってもみなかった。
その名前を呼ぶと殊更それを実感する。「どうして怒ってるのかわかる?」膝を抱えて俯いたままの問いかけ・・・「話、聞いてなかったから?」
「違う。」
「ごっちんのことばっか気にしてたから?」
「それも少しあるけど…違う。」それ以外の理由なんて思い当たらない
あえて言うなら、今朝トイレの電気をつけっぱなしにしてしまったとか、
昨日洗った洗濯物を干し忘れた事くらい・・・でも、そんな筈は無いから
どう答えていいのかわからずに、沈黙が続く・・・。その沈黙を破ったのは小さな梨華の声だった。
115 名前: 駄駄駄其の十二 投稿日: 2001/12/22(土) 02:48

「本当はね、よっすぃ〜が悪いんじゃないんだ…。」「どういうこと?」「よっすぃ〜の口からごっちんの名前聞きたくなかっただけなんだ…。」「どうしてさ?」
「ごっちん……よっすぃ〜のこと、好きだよ。…たぶん。」「はぁぁぁぁ〜〜〜〜〜〜?!」何を言い出すと思えば…
どうしてこうもマイナス方向へと思考が向かうのか?
116 名前: 駄駄駄其の十二 投稿日: 2001/12/22(土) 02:49

「絶対そうだよ…。」
「ないないないない!そりゃ無いね。」
「断言できる?」
「できるさ。」そう言ってもまだ俯いたまま。「どうして?」
「だってごっちんは親友だもん。」
「そんなの理由になんないよ。」「そんな決め付けてさ、梨華ちゃんはごっちんが私のこと好きなほうがいいの?
それって結構ショックなんだけど。」
「そんなわけ無いよ。」
「だったらさ、もういいじゃん。気にしないでよ。」「でも、私たちが付き合ってるってこと知ってからごっちん機嫌がわるいんだよ?」握っている手に力が込もる。
少し冷たいひとみの手に梨華の体温が伝わる。「ごっちんが機嫌が悪いのは別の理由がきっとあるよ。
梨華ちゃんまでご機嫌斜めだと、そっちのほうが私はつらいな…。」「ほらっ顔上げて!梨華ちゃんの顔が見たいよ。」その言葉に答えようと、そっと顔を上げる。
目と目があったその瞬間、くちびるが触れた。
117 名前: 駄駄駄其の十二 投稿日: 2001/12/22(土) 02:49
―――――――― ほんの10秒間。ただ触れただけのキス。そしてきつく抱きしめられて・・・「私は梨華ちゃんが好きだから、それでいいじゃん。」
「でも…。」
「ごっちんには私からちゃんと訊いとく。」
「………ぅん。」ひとみのことを好きなのは間違いない。
そう思いながらも少し安心して頷く。「その必要は無いよ。」「え?」背中越しの声にひとみが振り返った。
118 名前: 駄駄駄其の十二 投稿日: 2001/12/22(土) 03:00
更新終了。ひさびさっす。最悪な一週間だった。
でも完全復活。>茶美青 自分が書く作品ではあんまゴトーとは絡ませたくないんだどね。
>じゃない 復活。携帯、石川の古すぎんのでふつーにN503@にした。isは高かったので没。
      今までJフォの同メカ機種つかってたし。。。今日の一言。
『矢口さんの感触の何百倍も梨華ちゃんの感触の方が好きだよ。
なんて照れくさくて言えなかったんだよ・・・ごめんよ。』( 0^〜^0)
119 名前: 夜叉 投稿日: 2001/12/22(土) 22:17
「僕には分かる」(略。w
何かそう続きを書いてみたり(w。復活おめでとうございます。
やや甘路線の予感…。
120 名前: 茶美青 投稿日: 2001/12/24(月) 11:17
ごっつぁん登場ですか。
オイラも頑張れ!あっちの小説も楽しみにしてるっす。
121 名前: 駄駄駄其の十二 投稿日: 2002/01/01(火) 16:56
「ごっちんっ…。」そこには無表情の後藤が立っていた。
目が据わっているようにも見える。「別に盗み聞きしてたわけじゃないら。」
二人を見下ろすようにして隣にある自販機の前に立つとコインを入れ
カフェオレのボタンを押す。「で?」「えっ?」「訊きたいんじゃないの?」二人が何を訊こうとしてるのかなんて充分承知しているはずなのに
即すように目線を向ける。
それは明らかに怒りを感じさせる瞳。
122 名前: 駄駄駄其の十二 投稿日: 2002/01/01(火) 17:02

「面と向かってって状況だと何も言えないんだね。あはっ。」
それは馬鹿にしたような笑い・・・
「そんな事無いよ。」
「じゃあ、早くしてくれないかな?」「ごっちんは、よっすぃ〜が好きなの?」
ひとみよりも早く梨華が先に問いただすように言った。
途端、後藤はニヤリ・・・と口端を上げる。「いきなりストレートだね。」「どうなの…?」
今度は消え入りそうな小さな声だった「ありえないね。」
「ぇ…。」「ありえないって言ったんだよ。」
「ホントに?」
「嘘言ってどうなるの?」
確かに後藤の口調と態度は嘘を言っているようには見えない。(だったらどうして・・・)
123 名前: 駄駄駄其の十二 投稿日: 2002/01/01(火) 17:04

余計に急に冷たくなった事がふに落ちなかった。
それまで黙っていたひとみだが、
後藤に対し怒りにも似たモヤモヤとした気持ちが生まれる。「じゃあどうして急に態度が変わったのさ?あたしが何かした?」「とりあえず、よっすぃ〜の事好きなんて事は絶対にないから…
どっちかっていうと嫌いの方が正解。それにこれからも態度変えるつもり無いし。」ひとみの言葉を無視し、そのまま去ろうとする。「ちょっ…。」呼び止めようとしたけれど後藤はそのまま言ってしまった・・・「嫌い?」
今まで親友だと思っていた相手に『嫌い』だと言われた。
ショックでない方がおかしい
自分の何がいけなかったと言うんだろう?
124 名前: 駄駄駄其の十二 投稿日: 2002/01/01(火) 17:14

ガックリと項垂れるひとみに梨華は声をかける事ができず
ただ手を握り締めた。――――――――――――。そして、ミュージカルは始まった。その内容とまるで同じように、ギスギスしたひとみと後藤の関係。
ただ違うのは舞台上の終わりのように二人の関係が修復されることは
千秋楽まで経っても訪れなかった。いまだに後藤はひとみを避けるように目線も合さない。
テレビ上以外では・・・そう、カメラの前ではそれまでと変わらなく接してくるから余計に納得ができない。気付けばもう五ヶ月近くもそんな状況が続いていた。
125 名前: 茶美青 投稿日: 2002/01/02(水) 20:55
いつの間にか更新されてる。
後藤の気持ちは一体……。
126 名前: 名無し温泉 投稿日: 2002/01/16(水) 16:10
後藤の好きな人……。
吉ではないという事は……(略)なのかなぁ…。
とか思いつつも続きに期待!
127 名前: 駄駄駄其の十三 投稿日: 2002/01/19(土) 19:43

ある歌番組の登場シーン。
飯田とペアで登場することになったので待ち時間に二人で打ち合わせをしていた。「ところでさ、石川とは最近どう?うまくいってる?」
「もちろん、うまくいってますよ。」飯田とのあの夜。
かなり前の事になるがあれ以来飯田はひとみと梨華の事を随分気に掛けていてくれている。「そっか…良かったよ。二人には仲良くやってて欲しいんだ。
石川のことはそーとー傷付けちゃったからね…。」
「もうそのことは忘れてください。一番はあたしの責任ですから。」
「そだね。忘れないとねっ。」
「ま、あのときの飯田さんはむっちゃ可愛かったですけどね〜。」
「ば、ばかっ!そんな事言ってるとどっかで石川が聞いてたりしてぇ。」
「おっとそりゃ恐いっ。」
128 名前: 駄駄駄其の十三 投稿日: 2002/01/19(土) 19:44

なんてふざけてあたりを見渡すふりをしていると
ひとり、その話を聞いている人物がいた。
石川ではないその人物・・・「後藤?」睨みつけるような表情で二人の事を見ていた後藤は
視線に気付くと慌てるように走り去ってしまった。「ごっちん…。」途端に曇るひとみの顔に飯田が申し訳無さそうに頭を下げる。「ごめんね。私がこんな話題出したから聞かれちゃったね。」
「違うんです。」
「違うって?」
「あたし、ごっちんに嫌いだって言われちゃったんですよ。だから
ごっちんに睨まれるのはいつもの事なんで…飯田さんは気にしないでください。」
「後藤が?後藤がホントにそんなこと言ったの?」
「はい…親友だと思ってたのにショックで…。」飯田は少し考え込む表情をしてひとみの肩をガシッっと掴んだ。
129 名前: 駄駄駄其の十三 投稿日: 2002/01/19(土) 19:44

「最近様子がおかしいと思ってたけど、そういうことだったのね。」
ひとみは「ははっ」と気が無く笑う。
もう修復なんて無理だろうと諦めていた。「もういいんです。たぶんあたしが何かしたんだと思います。」
「え?じゃあ、理由はわかんないの?」
「はい。」
「そんなのだめじゃん。」
「でも、どしようもないし…。」
「なに吉澤らしくない事言ってんのさっ。吉澤が訊き難いんなら私が訊こうか?」
「だめですよ!飯田さんにこれ以上迷惑かけれません。」
「何言ってるの。メンバーの問題は私の問題でもあるの。リーダーなんだから
もう少し頼ってくれていいんだよ?」
「でも…。」なんとなく押し切るような形で飯田が後藤に事の真相を問いただすということになった。
それは思いもかけないことを知るきっかけにもなったのだけど・・・
130 名前: オイラ 投稿日: 2002/01/19(土) 19:52
>>127-129
とりあえず書いたとこまで交信。
明日中に完結予定。なんだけど予定は未定。>茶美青  あまりの駄だから地味にね。後藤の気持ちはもうすぐわかるはず。
>126さん  (略)・・・どうでしょうかねえ。期待を裏切ってしまうかも。あまりの放置ぎみに予定がくるいまくり。
焦りまくりなので今回も「本日の一言」はカット(需要あるのか?)
131 名前: じゃない 投稿日: 2002/01/20(日) 21:41
(^へ^)アルノニー
132 名前: 126 投稿日: 2002/01/21(月) 13:40
「本日(今日)の一言」は何気に…ツボな時があったりするので求めてますよ(笑)ごっちんに聞かれちまったみたいですが(リーダーと吉の会話)…
どうなるんでしょうねぇ…(誰に聞いてるんだろう(汗))
PS。放置以外の期待の裏切りは大歓迎!つ〜か裏切られる展開の方がヒット!
133 名前: 夜叉 投稿日: 2002/01/21(月) 16:47
更新有難うございます。
「本日の一言」、ここに需要有りの自分がいますが、何か?
いろいろ大変やと思いますが、頑張ってくださいね。って、終わっちゃうの?
134 名前: 茶美青 投稿日: 2002/01/21(月) 19:07
終わるのかよっ!残念じゃ。オイラの小説スキなんで。
でも青の新作かなり面白そうなんで、そっちにも期待するね。
135 名前: オイラ 投稿日: 2002/01/21(月) 19:28
前言撤回。
いやぁ〜終れなさそうだよ・・・。
タイトルの都合で1/20に終らせるつもりだったんだけど・・・
鈍くなるけど、もう少し続きます。
136 名前: 駄駄駄其の十三 投稿日: 2002/01/23(水) 17:14

「後藤。」その日の収録後、一番で帰ろうとする後藤を飯田が呼び止めた。
「なに?」「どうせ暇でしょ?たまには一緒に帰ろうよ。」
後藤は予感していたのだろうか、意外でもないような表情で飯田を見上げている。
それでも少し躊躇しているように感じたが、
「しょうがないなぁ〜今日はカオリと一緒に帰ってあげるよ。」
と、いつものようにニカっと笑った。
「あ、やっぱ御飯奢ってくれないとヤダ。」
「何それ?」
「え〜いいじゃん。」
「ま、ヨシとするか。」
「そう来ないとっ!」
137 名前: 駄駄駄其の十三 投稿日: 2002/01/23(水) 17:15

「よっすぃ〜?」
「ん?ああ、ごめん。ボーっとしてた。」後藤と飯田が二人で帰っていくのを見てひとみは不安だった。
避けられ始めた原因を知りたいのは本当だけれど、
それが解決しようの無い物だったりしたら・・・と考えると、余計に辛いから・・・そんなことを考えていたら眉間に皺が寄っていたらしい。
「よっすぃ〜恐い顔になってたぞぉ〜。」
からかうように梨華が覗き込んできた。
「そう?たぶんアレだな。昨日の夜の梨華ちゃんのこと思い出してたら
今日はどんなことしようって考えちゃったんだよ。」
「もうっよっすぃ〜のえっちぃ〜。」
嬉しそうに顔を赤くさせてる梨華を見てひとみは救われるような気がした。(今悩んでたって仕方ないもんね。あたしには梨華ちゃんがいるんだし)
138 名前: 駄駄駄其の十三 投稿日: 2002/01/23(水) 17:16

そう思うとホントに梨華の事がいとおしいと感じる。此処はまだ楽屋で、ほとんどのメンバーが残っている事も気にせず
ひとみは梨華の頬にそっとキスをした。
「ありがとう。」
驚いた梨華は慌てて顔を上げる。
「どうしたの?」
「ん?ただそう言いたくなっただけ。」
「変なよっすぃ〜。」もし、後藤と前のような関係に戻れないんだとしても自分にはこうやって
いつも傍に居てくれる人がいるんだから・・・「ウチらも帰ろっか?」
「うんっ。」今日の事は飯田からの電話を待つ事にした。
139 名前: オイラ 投稿日: 2002/01/23(水) 17:28
>>136-138 今日も短い更新。
もっと進めなきゃ!と思って今日休みまでとったのにほとんど進まず…凹。>じゃない あるのね。スマソ。復活させます。以前のocnの件どうでも良くなった。
      引越しにさいしイロイロ面倒な事があってプロバ変えないことにした。
>132さん  放置はしないように…努力するっす。一言って結構悩むんだよね…
>夜叉さん 終らないっす。って言うか終れないっす。
      あのまま終わりに持ってこうとしたら石川の出番があまりにも無くて…
      続ける事になりました。
>茶美青  スキだなんて…ポッ。(←撲殺してやってくれ)
      青ねぇ〜。関西弁って書くのが楽だわ。標準語って変じゃないかいちいち
      チェックしないといけないし。
140 名前: オイラ 投稿日: 2002/01/23(水) 17:36
んで、今日の一言。
『梨華ちゃんの当てたエアロバイク結局おいらが使う事になるんだろうけどね。
 もっと体力付けて梨華ちゃんにあんなことや、こんな事しちゃおうっと!エヘヘ』( 0^〜^0)もう一言。
『せっかく貰って勿体無いからエアロバイク使ってみたの。そしたらよっすぃ〜ったら
「汗かいてる梨華ちゃんってたまんないっ」とかって・・・それ以上は梨華の口からは
言えないっ(赤面)』(#^▽^) オイラ「アイさが」見れない人だから書いててむなしくなったよ。
141 名前: 夜叉 投稿日: 2002/01/23(水) 19:16
「今日の一言」発見。
自分、これ見れるの3週間後くらいかな…(遠い目)。
もしかして放送しない?
142 名前: 茶美青 投稿日: 2002/01/23(水) 19:40
飯田ぁ! 後藤拉致すんなぁ〜!(w
続くのか。嬉しいよ♪アイさが録りっぱなしで見てませんが何か?
ダビ○グとかしてあげてもいいけど、まぁここで言うのも何だしな(苦笑)。
いいなぁ関西弁。私は関東人間なんで、関西弁良く分からずに使っております。
143 名前: 駄駄駄其の十三 投稿日: 2002/01/27(日) 23:27

二人は都内某所のファミレスに居た。
飯田はコーヒーをすすり、
後藤の前にはオムライスと刺身定食と白玉入り抹茶アイス「なんとなくわかってるとは思うんだけどね。」目の前で無心に、しかし無表情で食べつづける後藤に
早速といった感じで話し始めた。「今日の私と吉澤の話聞いてたよね?」後藤は目線だけを飯田に向ける
「人聞き悪いなぁ。別に盗み聞きしてたわけじゃないよ。」
「そんなんわかってるよ。」
「いいんじゃない?よっすぃ〜が誰と何してようがあたしには関係ないし…。」
144 名前: 駄駄駄其の十三 投稿日: 2002/01/27(日) 23:27

「関係ないって…あんたたち仲良かったじゃない。」
「前はね。今はあたしよりカオリの方がよっすぃ〜と仲良いんじゃないの?
よくやるよねリーダーのくせにさ…梨華ちゃんかわいそう。」
「吉澤とのことは半年以上も前の事だよ…石川にも悪かったと思ってる。
でも今の後藤にそれを言う権利なんてないんじゃない?吉澤悩んでるよ…
あんたに嫌われたって。何があったの?何で嫌いなんて言ったのさ?」目の前にある少し溶けかけたアイスをスプーンで突きながら
本当の事を言うか言うまいか考えていた。
吉澤の事が嫌いになったというのは嘘・・・だだ許せないのは事実だ。後藤が許せないでいる事。
それは・・・大好きな人を・・・
145 名前: 駄駄駄其の十三 投稿日: 2002/01/27(日) 23:28

「ひとつ訊いていい?」
「何?」
「カオリはよっすぃ〜のことが好きだったの?」
「難しい質問だなぁ。」答えは好きか嫌いかの二択問題・・・なんて簡単にはいかない。「そりゃ嫌いじゃないよ。嫌いだったらあんなことしなかっただろうしね…
でも好きっていうのとも違うんじゃないかな?あ、メンバーとしては好きだけどさ。」
「半年以上前って言ったよね?」
「うん。」
「それって…圭ちゃん達と飲みに行ったときのことだよね?」
「よくわかるね。こっそりわかんないように抜け出したんだけどなぁ。」
「わかるよ…だってあたし…カオリの事ずっと見てたんだもん。」
「ぇ?…それって…。」
146 名前: 駄駄駄其の十三 投稿日: 2002/01/27(日) 23:28

「ずっとカオリの事好きだったんだもん。あの日あの後カオリと一緒に帰るのは
あたしのつもりだったんだよ。だけど圭ちゃんがよっすぃ〜呼んで…
そしたらカオリはよっすぃ〜といい感じになっちゃって…あたし気付いてたんだ
よっすぃ〜があの頃から梨華ちゃんと付き合ってるっぽい事。だから…
だからよっすぃ〜のこと許せなかったんだ。」
「後藤…。」
「カオリは?カオリはあたしの事どう思う?」―――― 世間一般に持たれている後藤のイメージ
クールで大人で強い。
でもそれはただのイメージでしかない
本当は誰よりも寂しがり屋で甘えん坊で子供で・・・メンバーだから
いつも一緒にいるから本当の事を知っている。でも、今真っ直ぐに飯田の事を見つめる後藤の目。
(やっぱり後藤は凄いよ…カオリなんかよりよっぽど強い。)
147 名前: 駄駄駄其の十三 投稿日: 2002/01/27(日) 23:29

「吉澤とのあの日ね。正直言うとちょっと寂しかったの…カオリ彼氏が居たのね。
フラレちゃってさ…なんかソレ紛らわしたかっただけなのかもね。
吉澤って優しいじゃん?だからそれに甘えちゃったんだよね…。」
「それぜんぜん答えになってないよ。好き?嫌い?」
「ごめん…今は後藤の事そういうふうには見れない。後藤の事は好きだよ。
でも、それは『like』だから…。」
「だよね。わかってるんだけど訊いておきたかったんだ。上手くいかないもんだよねぇ〜。
あたし今までフラレた事なかったんだよね。慣れてないから立ち直れんのかなぁ〜。」
「ごめんね。」
「カオリだからいいや。」
「何?それ?」
「カオリだから許してあげるって事。」
「その勢いで吉澤のことも許してあげてよ。」
「どんな勢いだよぉ〜。」
148 名前: 駄駄駄其の十三 投稿日: 2002/01/27(日) 23:30

そこにあったのは今までどうりの笑顔。
大丈夫。振ったって振られたって今までどうりでいられる。「わかってるよ。よっすぃ〜のこと嫌いなんて嘘だもん。それに…
カオリの頼みならしょうがないしね。」
「良かった。」
「だけどあたしはカオリの事諦めないからね。ま、落ちるのも時間の問題かな?」
「強気だねぇ〜。」
「ふっふっふ!後藤を侮ってはいけません。」
149 名前: オイラ 投稿日: 2002/01/27(日) 23:50
>>143-148交信。
う〜ん。ここも青も最近書いてる箇所いしよしシーンほとんど無ぇ〜〜〜!!
>夜叉さん  まだいいですよ・・・3週間遅れでも見れるなら・・・オイラんとこ放送してないし
       美少女教育半年遅れで放送するくらいだし、それさえもケーブル引いてなきゃ
       ほとんど写らないチャンネルだし…(拗 はー次引っ越すときは東京に行こうかな…
>茶美青  その気持ちだけでも嬉しいさ。ダビ…ここじゃなんだしね。
      後藤さん、飯田に拉致られて実はよろこんでたりして…本編よりも悩んでしまう「本日の一言」
『プッチミュージアムにウチらのポラあるの知ってる?』( 0^〜^0)
『知ってるよぉ。なんだか少し恥ずかしいね。』(#^▽^)
『え〜ウチは嬉しいよ。梨華ちゃんはあたしのモノだってわかって貰えるじゃん!』( 0^〜^0)
『も〜よっすぃ〜ったら…。』(#^▽^)
『ウチだって梨華ちゃんだけのモノなんだからね。』( 0^〜^0)
『よっすぃ〜…』((((#´▽`)´〜`0 ))))『梨華ちゃん…』
150 名前: 茶美青 投稿日: 2002/01/28(月) 22:33
なんと! 後藤は飯田が好きだったのかぁ。
予想外だったよ。なるほどね。やられた!
それで拗ねてた後藤萌え(w
151 名前: 夜叉 投稿日: 2002/01/29(火) 18:01
いいらさんとは…、自分はてっきり(略。
作者様の手中で踊らされてるわ、自分(笑)。
それでも、あえていいらさんに向かっていくごっつぁん、がんがれ!今週の放送見てて気が付いた、1週間遅れになってた。
2週間分は何処に行ったんだ?小1時間(略。
作者様の分まで、しっかり見ときますね。
152 名前: 駄駄駄其の十三 投稿日: 2002/02/02(土) 15:04

ひとみは梨華の部屋に来ていた。
こちらも夕飯の途中。
梨華が作ってくれたハヤシライスをもう少しで食べ終えるところ。いつものように他愛も無い話をしていたらひとみの携帯が鳴り出した。
最後の一口を口に放りこみソレを掴む。
おそらく飯田からであろうということはわかっていたのでディスプレイに
表示された文字には目を向けなかった。
153 名前: 駄駄駄其の十三 投稿日: 2002/02/02(土) 15:04

「はい。吉澤っす。」
『…………後藤だけど。』
「ご、ごっちぃんー?」
実際の話、驚いたのは事実。
『急にかけてごめんね…。』
後藤は今までの気持ちを全てひとみに話した。
ひとみと梨華の事に初めから気付いていた事そのことを親友である自分に
言ってくれなかったのが寂しかった事、飯田のことが好きで嫉妬してしまっていた事・・・
そしてひとみの事を嫌いなのは嘘でそう言ってしまったことへの後悔の気持ち。『本当にごめんね。』
「謝るのはあたしの方だよ…いっぱいいろんな人傷つけちゃってさ。」
『でもあたしカオリのこと諦めないよ。』
「うん、応援する。ってあたしが言うのも変なのかもしれないけどね。」これからはまた親友―――― そう約束して最後に「ありがとう。」を言った。
154 名前: 駄駄駄其の十三 投稿日: 2002/02/02(土) 15:05

携帯をテーブルの上に置くと梨華が笑顔でひとみを見ていた。
「良かったねっ。仲直りできたんでしょ?」
「うん。」
詳しい話を訊いてきたりはしないけれど会話の様子からそれだけはわかったようだ。「うんしょ」と立ち上がり二人分の食器を片付け始める梨華を見ていると
後藤が飯田の為に料理をしているところを想像してしまう。
(なんかオカシイや)
ひとりでフフッと笑って食器を洗う梨華の後ろに立つ。
155 名前: 駄駄駄其の十三 投稿日: 2002/02/02(土) 15:05

背中から腰に手をまわし梨華の肩越しに手元をん覗き込んだ。
「あっちで待っててよ。」
軽く抗議するもののご機嫌なひとみは鼻歌なんて歌っている。
「もぅ〜。洗いづらいよぉ。」
「じゃあ洗い物は後にしよっ!」
首筋にくちづけて梨華のおなかの辺りに組んでいた手を服の中に入れようとする。
「もうダメだってばぁ。」
「梨華ちゃんの『ダメ』は信用できないなぁ〜。」
なんて悪戯っ子みたいな表情で笑いながらもその行為をやめようとはしない
泡の付いたままの梨華の手なんてお構いなしに抱き上げるとベッドのある方へと向かった。そっとベッドに梨華を降ろすと「いいでしょ?」といった顔でお願いする。
こういう場合嫌だと言っても聞き分けてくれるひとみじゃない。
それに梨華だって本当に嫌なわけじゃないから
「しょうがないな…。」
と、いつものパターン。子供のように喜んだ笑顔で梨華を押し倒すと深く唇を重ね始めた。
156 名前: オイラ 投稿日: 2002/02/02(土) 15:23
>152-155交信。
mseek停止っつうことで遊びまくっていましたが
そのあいだにこっちも進めとかないとなぁ・・・
つか、飼育が見れないと暇だ!(ヒマならもっと書けよ<オイラ)
青の書き貯めなんてぜんぜんしてないし・・・>茶美青 予想外っすか?よっしゃぁ〜!ただ単にオイラがコソーリ飯田好きなんで
     これからの出番も用意しておきたかっただけという噂もあり。
>夜叉さん 普通にいけば(略)ってのが自然ですもんね。
      激しく小躍りしていただければ幸いかと(w
      オイラの分までしっかり目に焼き付けてくださいな。エロが出る気配無し!やべえやべえと言ってましたが無理やり?そっち方面に…
でも濃くはなんないだろうな。(以前の男前に誘う吉はどこに行ったのか?)今日の一言。
『よっすぃ〜ったら私の誕生日に素敵なプレゼントをくれたの…
 私もよっすぃ〜の誕生日にはとっておきのモノあげないとね!何かって?
 それは…あ・た・しっ!キャッ(照』(#^▽^) ・・・・誕生日って…ネタふるっ
157 名前: オイラ 投稿日: 2002/02/02(土) 16:38
只今失敗に気付く・・・
>ひとみは梨華の部屋に来ていた。
一緒に住んでるんだろうが・・・
で、>152書き換えひとみと梨華もまた夕飯の途中。
梨華が作ってくれたハヤシライスをもう少しで食べ終えるところ。いつものように他愛も無い話をしていたらひとみの携帯が鳴り出した。
最後の一口を口に放りこみソレを掴む。
おそらく飯田からであろうということはわかっていたのでディスプレイに
表示された文字には目を向けなかった。
158 名前: 茶美青 投稿日: 2002/02/03(日) 17:30
更新されてる♪
甘い雰囲気ですなぁ。ジュルッ。
後藤とも仲直り出来てめでたしです。私もブランクあくと書かないタイプなのです。そして新しいモノ好き(笑)。
まぁぼちぼち書いていきましょうや。って1ヶ月もないと寂しいけど。
159 名前: 夜叉 投稿日: 2002/02/04(月) 21:40
飼育ないと、自分もかなり暇かも。
でも、お陰でぶっ倒れてても平気(爆)。まったりとしてる二人もいいです。そりゃ、(自主規制)があるに超したこたぁない(笑)。
早く復活しないかな。
160 名前:オイラ 投稿日:2002年02月23日(土)03時59分46秒
おお!!二週間も更新してない・・・
とりあえず引越しなんでもう少しお休みします。
レスもそのときに・・・
161 名前:名無し読者。。。 投稿日:2002年02月23日(土)05時46分05秒
この小説今日初めて見ました〜!
お、おもしろいやん・・・!!マターリと更新待ってます!
162 名前:駄駄駄其の十三 投稿日:2002年03月19日(火)21時48分41秒
長い口づけの後、そっと瞳をあけてみる。
目の前にいるのは頬を大好きなピンク色に染めた梨華。
首に回された腕がたまらなく熱い。
こうやって裸を見るのなんてほとんど毎日のことなのにいまだに慣れないほど
ひとみはドキドキしていた。
初めの頃には感じていなかった感情だ。

「梨華ちゃん…。」
耳元で囁いて軽く耳たぶを噛む。
「んん…。」
梨華の口から漏れた溜息はそれだけで充分すぎるほどひとみを興奮させた。
もう我慢できないほどに鼓動が高鳴る。
むちゃくちゃにしてしまいたいほどに愛しく感じる。

163 名前:駄駄駄其の十三 投稿日:2002年03月19日(火)21時50分16秒
「梨華ちゃん。」
自分を見つめて欲しいと、もう一度名前を呼ぶ。
梨華の視線がひとみと重なるともう既に潤んでしまっている瞳にキスをして「愛してる」と
いう言葉を口にした。

そんなひとみに優しく微笑みかける梨華。
その表情だけで何故か安心する。
そっと首筋に唇を落とし吸い上げると、それがスタートの合図であるかのように
ひとみは梨華の服を脱がし始めた。

164 名前:駄駄駄其の十三 投稿日:2002年03月19日(火)21時52分02秒
Tシャツをたくしあげおなかにキスをする。
ブラのホックを器用に外し胸の膨らみにキスを降らせる。
腰の辺りを撫でながら胸の頂にある蕾を口に含み、クチュクチュと音を立てながら
梨華の顔を上目づかいに見上げると耐えるように唇を噛んでいた。
「こうしてるときの梨華ちゃんが一番可愛い。」
「もぅっ…よっ、すぃ〜のバカァ…。」
また赤ん坊のように吸い付くと梨華は「ん、はぁ…ぅぅん。」熱い息を漏らした。
口では「バカ」なんて言ってみてもひとみの頭に当てられた手に篭もる力が
それが気持ちとは裏腹である事を現していて逆に色っぽくさえ感じさせる。

静かな部屋に二人の荒い息だけが響く中、ひとみはもう一度唇を重ね舌を絡ませると
徐々に下へと身体を潜らせていった。


165 名前:オイラ 投稿日:2002年03月19日(火)22時08分38秒
>>162-164激しく短い交信終了。

>茶美青
オイラもブランクあるとかけない人・・・って書かなすぎっ!!!
エローはなんか最近恥ずかしくてしかたない。。。

>夜叉さん
飼育復活してマジ良かった!(交信遅いからレスの話題古っ!)
もうぶっ倒れる事もできませんな。

>名無し読者。。。さん(「。。。」がついてるのでHNと勝手に解釈)
始めまして。
そう言っていただけると涙が・・・。
マターリさせすぎてごめんなさい。

久々の本日の一言。(ぜんぜん一言じゃない)
『梨華ちゃ〜ん!梨華ちゃんの好きなおにぎりの具って何?」( 0^〜^0)
『ん〜と〜こんぶかなぁ』( ^▽^)
『こんぶかぁ。メモメモ(_ _)/』( 0^〜^0)
一週間後のポケモニ。
――――「大好きな人のためにおにぎりを作るとしたら、具は何にしますか?」
( 0^〜^0)<こんぶか梅。(こんぶは梨華ちゃん。梅はおいらが食べるんだぁ〜)
166 名前:うぅ 投稿日:2002年05月21日(火)03時13分20秒
ジゴロ、、、。
167 名前:オイラ大好き読者。 投稿日:2002年06月30日(日)11時47分14秒
更新待ってますはあとはあと
168 名前:高橋大好き読者。 投稿日:2002年07月02日(火)22時48分37秒
私も密かに待ってますはあとはあと
169 名前:エロ大好き読者。 投稿日:2002年07月24日(水)22時25分53秒
まだですか?はあとはあと
170 名前:駄駄駄其の十三 投稿日:2002年07月27日(土)23時19分56秒

――――――――――――。


梨華が何度目かの絶頂を迎えた後、
ひとみの腕枕で二人は寄り添い他愛の無い会話を交わしていた。

抱いているときも幸せだけど、こうやって終った後傍に温もりを感じられることのほうが
もっと幸せだとひとみは思う。

「やっぱあたし梨華ちゃんが好きだなぁ〜。」
「な、なによ急に。」
梨華の頬が赤く染まる。
「梨華ちゃんと居るときが一番幸せだよ。」
「うん。私もよっすぃ〜と居るのが一番幸せ。」

「ごっちんの気持ち、飯田さんに届くといいなぁ。」
「そうだね。」
「ごっちんもウチらみたく幸せになって欲しい。」
「そうだね。」

なんとなく微笑みあって、どちらともなく唇を合わせた。



171 名前:駄駄駄エピローグ 投稿日:2002年07月27日(土)23時21分25秒

眠っているひとみを幸せそうに見つめる少女がいる。
今日は2002年1月20日。少女は昨日17歳になったばかり。


「覚えてる?あれからちょうど一年だよ。」

いろんな事があった。
泣いたり笑ったり・・・
でも、こうして今隣には大好きなひとみがいる。

無防備な寝顔はとても子供っぽく見えて「カワイイ。」思わずキスを落とした。


172 名前:駄駄駄エピローグ 投稿日:2002年07月27日(土)23時21分59秒

「ん〜〜〜。」ひとみは目を覚ました。
「…梨華ちゃん、おはよ・・今、何時?」

あのときと同じ・・・

「もう11時。お昼になっちゃいますよ〜。よっすぃ〜ってホントお寝坊さんだね。」

クスっと笑って梨華が返す。



173 名前:駄駄駄エピローグ 投稿日:2002年07月27日(土)23時22分47秒

ずっとこんな日が続いて欲しい。

『これからもずっと幸せな誕生日を迎えられますように』

これからもずっと一緒に。



起き上がろうとするひとみのTシャツの裾を掴みもう一度キスをする。



「ずっとそばにいてね。」



―――― 完 ――――



174 名前:オイラ 投稿日:2002年07月27日(土)23時34分08秒
少々無理やりではありますが完結です。
本当は今年の1/20に終る予定がのろのろ更新な上に放置して申し訳っす。

てか、一部を除いてこれを読んでる人はもう居ないか。。。

175 名前:オイラ 投稿日:2002年07月27日(土)23時36分12秒
>166
その節はお世話になりました。
もうそちらに戻る事も無いと思います。
すいませんすいません。

>167&168&169さん
三人揃ってバレバレです!

>オイラ大好き読者。さん
大好きなんて。。。照れます。。。(嘘
オイラも大好きですよ♪

>高橋大好き読者。さん
オイラも更新待ってますよ〜。
多忙でしょうが(笑)がんがって下さい。

>エロ大好き読者。さん
いつもありがとうございます。
待たせたうえに終っちゃいました。。。

>じゃない
最後に一言。
桃を使わせて貰っていながら長期間の放置申し訳ありませんでした。

では、みなさんさようなり〜。
176 名前:夜叉 投稿日:2002年07月30日(火)10時11分35秒
オイラキターーーーーー!萌えますた。
うきーぃ、自分も(ry
177 名前:よすこ大好き読者。 投稿日:2002年07月31日(水)20時42分36秒
完結お疲れ様でした。
すごーく癒されました。
素敵な作品をありがとうございました。
次回作、期待しちゃってもいいでしょうか??

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