ほのぼのモーニング一家
- 1 名無しのの 2002/06/22(土) 03:05
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/ ̄ ̄ |(`〜`川@ノハ@ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ∩ ノハヽと ノ )(‘д‘* )ウチモミミカキ・・・
/ ⊂'⌒'つ ´D`)つ 丿∩∩0)
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ΛΛ ノ ハ ヽヽ ♪
(@`@`^▽^)ニャー (^〜^0从∩
@_) ∩ヽ ⊂ )⌒'つ
ノノノハヽ ノノノハヽ
( ´ Д`) (`〜´;●)
⊂@`@`@`@`ノ"つ""""""""""""""""""⊂)⊂@`@`@`@`@`@`ノ_
") )、ヽ、 / /`ー、) ≡3
(__ノ (_) )) (__ノ ))
モーニング一家の休日・・・
- 2 名無し写真集 2002/06/22(土) 03:27
- http://www.mikoto.com/upload/img/199.gif
- 3 Do it!Nanashi 2002/07/07(日) 03:04
- なんで誰も乗っ取らないのかttp://page.freett.com/思議だ
- 4 名無しトーナメント 2002/07/17(水) 03:04
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|◇^〜) ダレモイナイ・・・
| ⊂
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(〜^◇^〜)<ここにしよっと。
- 5 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/17(水) 03:05
- 7月16日(火)晴れ
オイラ見ちゃったんだよね。
今日オイラが帰る時、楽屋には石川と吉澤しか残っていませんでした。
オイラは二人に、「早く帰んなよっ」と声をかけ、荷物の入った風呂敷包みを
「よっこらせ」と背中に担いで楽屋を出ました。中からは「「お疲れ様でした」」
というソプラノとアルトが微妙にハモって聞こえてきました。
オイラは外で待ってたなっちと一緒に駅に向かっててくてく歩き出しました。
外はもう真っ暗だったけど、車のヘッドライトや店屋の看板がきらきらで、
「やっぱ東京は都会だなぁ」と改めて思いました。背中の風呂敷包みの中では
MDや台本、水の入ったペットボトルなどがぶつかり合い、オイラの歩く
リズムにあわせてガチャガチャという音を立てていました。
「ヤグチ、その風呂敷いかすべなぁ」というなっちに、
「そうだよなっち。今はアンティークがナウいんだよ」と教えてあげました。
「なっちも今いいのさがしてんだども、どういうのいいだべかなぁ」
「やっぱ風呂敷は緑地に黒の渦巻き模様でしょ」と、それと全く同じ模様の
オイラの背中の風呂敷を担ぎ直したその時、オイラは大切な事を思い出したんです。
- 6 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/17(水) 03:06
- 「やっべぇ、オイラ楽屋にしげる忘れてきちゃったよ」
なっちに謝り先に帰ってもらう事にして、オイラは今来た道を慌てて
引きかえしました。オイラはこの頃ラジオの時以外でもずっとしげると
一緒なんです。これも一種の禁断症状なんでしょうか。とり合えず
オイラは走って、やっと楽屋のドアの前までたどり着きました。
静かだったんでもう誰も居ないと思い、オイラはノックしないで
いきなりドアを開けました。中はもちろん真っ暗で、だからオイラは
入ってすぐの電気のスイッチをパチっとすぐにやりました。その間は
ホンの一秒もなかったと思います。なんともなしにオイラが正面のガラス窓に
目をやると、その前で石川と吉澤が抱き合ってキスをしていました。
二人とも急に明るくなったのと、オイラが目の前に立っていたのに驚いたのか、
微動だも出来ず、そのままの体勢でオイラの事をじっと見ていました。
オイラはしげるを見つけ、いつものように頭だけ出して風呂敷に包もうと
したんだけど、でもその前に明るいと外から丸見えなので、ちゃんと電気を
消してあげました。
それからオイラ言ったんだ。
「あっ、気にしないで続けて続けて。オイラすぐ出てくから」って。
そしてオイラはそっとその場を後にしました。
- 7 名無しトーナメント 2002/07/17(水) 11:04
∧ ∧
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/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
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| (●) (●) |
/ | ムーミンがこのスレに興味を持ったようです
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ヽ、 ノ |
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.| し@`@`ノ |
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ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
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(__(__| ヽ、ニ三
- 8 名無しトーナメント 2002/07/17(水) 17:06
- 矢口さん日記キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
- 9 (〜^◇^〜) 2002/07/17(水) 21:40
Σ(〜^◇^)<あっ、むーみん・・・。
こんなことするのは・・・さては紺野だな。
その次もだ。さん付けか・・・これは新垣だろうな。
お前らかってに人の日記盗み見してんじゃねえぞっ!
でも一応返事書いとくか。
>7 紺野のえっち。
>8 新垣のまめ。
- 10 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/17(水) 21:44
- 7月17日(水)晴れ
オイラ見ちゃったんだよね。
今日、仕事の合間に二時間ほど待ち時間が入りました。加護や辻、五期メンが
「うんこうんこ」と騒いでるのを尻目に(オイラいっつも思うんだけど、“うんこ”って
いうと固いやつで、“うんち”っていうと柔らかい感じがするんだ。おかしいかな)、
オイラ達お姉さんチーム七人は昨日のMUSIXの話をしていました。
「ヤグチさぁ、なっちにチュウさしてもらったの?」とオイラをからかう圭ちゃんに、
「もういいでしょ、圭ちゃん。オイラは圭ちゃんみたいに嫌がる子猫ちゃんに
無理矢理せまったりしないの!」オイラのそのなんともなしに言った言葉に、
テーブルを挟んで向こう側に座っている吉澤がぴくんと反応しました。
相変わらず隣には石川がくっ付いていました。ふとその時、昨夜の二人の姿が
オイラの脳裏をかすめました。
「ヤグチさん。その圭ちゃんがせまった子猫ちゃんて・・・・・・誰ですか?」
なんだよ吉澤。オマエも一緒にMUSIX出てたじゃんか、しっかりしろよ。
まぁ、昨日の夜の放送を見れなかったのはだいたい想像はつくけどさ。
どうせあれから石川の家行って、あんな事やこんな事してたんだろ。
まぁいいけどサ。
- 11 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/17(水) 21:45
- 「ああ、石川だよ。すっごくヤな顔して天野さんの質問に答えてたじゃん。
『あたし保田さん』ってさ」
オイラの答えを聞いて、吉澤は何も言わずすっと立ち上がりました。
両手をぎゅっと握り締めた仁王立ちの吉澤の背中には、燃え盛る真っ赤な炎が
見えた気がしました。心配そうに見上げる石川の左のほっぺをそっと右の掌で触ると、
「ちょっと圭ちゃん、いいかな」有無を言わさぬ言い方で吉澤はそう言うが早いか
楽屋を出て行きました。その後姿は、むんむんと熱気が立ち込めるF1レース場で、
自分のマシンに向かって颯爽と歩いてゆくレーサーみたいで、ちょっぴりオイラの
乙女心をつんつん刺激しました。圭ちゃんが吉澤について楽屋を出て行った後、
何事もなかったかのように残りの五人でマジカルバナナをしました。楽しかったです。
それから喉が渇いたので誰かが飲み物を買いに行く事になり、みんなで
マシューじゃんけんをして決めました。最後はオイラと後藤が残ったんだけど、
後藤がパーを出し、オイラがグーで負けました。しょうがないのでオイラは
みんなから注文を取り、財布の入っている風呂敷を担ぐと自動販売機に向かいました。
今日はしげるもちゃんと風呂敷から顔を出していました。
「新垣は納豆汁かよ。あれは地下の駐車場でしか売ってないんだよな」
ぶつぶついいながらも後輩は可愛いので、オイラはそこまで行くことにしました。
- 12 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/17(水) 21:46
- エレベーターで地下二階に行くと、いつも静かであまり人がいないはずの
この場所から、ごつんごつんとジャガイモとジャガイモをぶつけたような
鈍い音や、かえるを踏み潰した時のような気持ちの悪い音が聞こえてきました。
その音はまさにオイラが向かう、自動販売機とソファがいくつか置いてある、
ちょっとした窪みのような休憩所からしてきたんです。
「ちょっと恐いけど可愛い後輩の為」とオイラは自分に言い聞かせ、背中の
風呂敷包みからしげるを引っ張り出し両手で思い切り抱きしめると、意を決して
薄暗い駐車場内をそこに向かって歩き出しました。ひんやりと湿った空気が
オイラの肌を刺します。そしてそっと覗いて見ると、吉澤が圭ちゃんを締めていました。
「なぁんだ。オバケとかじゃなくてよかったよ」オイラはホッとして胸を撫で下ろすと、
二人のじゃまにならないようにそそくさと、さっそく納豆汁を買おうとしたんだけど、
でもその前にちゃんと二人にも飲み物の注文を取ってあげました。
それからオイラ言ったんだ。
「あっ、気にしないで続けて続けて。オイラすぐ出てくから」って。
そしてオイラはそっとその場を後にしました。
- 13 名無しトーナメント 2002/07/18(木) 15:10
∧ ∧
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/ | ムーミンは早く続きを読みたいようです
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ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
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(__(__| ヽ、ニ三
- 14 名無しトーナメント 2002/07/18(木) 17:09
- うんこ!うんこ!
- 15 吉澤ヲタ 2002/07/18(木) 23:18
- >14
( ^▽^)<しないよ。続き待つ
- 16 (〜^◇^〜) 2002/07/19(金) 02:20
Σ(〜^◇^)<あっ、またむーみん・・・。
紺野の・・・あのアマまた盗み見したんだな!
その次は・・・これはきっと辻と加護だな。
あのガキども・・・なめてんじゃねぇよ!
その次は・・・吉澤のヲタかよ・・・。
どうやって入り込みやがったんだ?
>13 紺野へ。これはオイラの日記です。
>14 辻と加護へ。うんこ言うもんがうんこ。
>15 あのう・・・ファンの方ですか?
- 17 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/19(金) 02:25
- 7月18日(木)晴れ
オイラ見ちゃったんだよね。
今日テレビ局の楽屋でみんなで漫画を読書していると、後三十分でリハーサルが
始まると言うので、オイラはトイレに行っておくことにしました。、
「オイラおしっこ行ってくるね」と、マネージャーさんにいうと、
「ヤグチ、お前一応アイドルなんだからそんな下品な言い方するな」と言われました。
そんなオイラとマネージャーさんのやりとりをを聞いていたらしく、そばで読書していた
メンバー達が口々にしゃべりだしました。
「なぁヤグチ。遠まわしに言うから逆に下品に聞こえるんだよ。もっとストレートに
言えばいいんだよ」と、圭ちゃんが言いました。
オイラ十分ストレートに言ってると思うんだけどな。
「じゃぁなんて言えばいいのさ」
「『ちょっとションベン放(ひ)ってくらぁ』これでいいじゃん」
即却下。それにしても圭ちゃんの顔のバンソーコーは痛々しかったです。。
「ヤグチ、“厠(かはや)”とか“便所(べんどころ)”とか使ったらオシャレだべ」と、
次はなっちがいいました。
“厠(かはや)”はねぇ・・・なんかポットンぽいんだよね。オイラはまっちゃうよ、スポッって。
“便所(べんどころ)”かぁ・・・これはちょっといいよね。なんか源氏物語の登場人物みたいでさ。
『妻問いこそいとあはれなり』と便所(べんどころ)の君のたまふ”とかさ。ありそうじゃん。
・・・・・・っていうかなっち、これは単語じゃん。いま聞きたいのは言い回しだよ、イイマワシ。
- 18 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/19(金) 02:25
- その次は、カオリが圭ちゃんとなっちををおさえるようにして言いました。
「『あたしちょっとお小水(しょうすい)に・・・・・・』って愛想笑いして
小さく頭下げるんだよ、ヤグチ」さすがカオリ、大人だよねぇ。一番まともっぽいよ。
でもなぜか昭和どころか大正のニオイがぷんぷんするのはオイラだけでしょうか。
「もっとさぁ、直接連想させないようないい文句ないかなぁ」オイラが腕組みして
考え込んでいると、紺野がささっとオイラの隣にやってきてそっと耳打ちしてくれました。
「さすが紺野。やっぱ知能はモーニング1だね」オイラがそう言うと、紺野は嬉しそうに
少しはにかみながらクリームパンを齧りました。
「オイラ膀胱カラッポにしてくるね」
そしてオイラは改めてマネージャーさんに言いました。
しげるを肩車してトイレに向かう途中、松浦と藤本の楽屋がありました。オイラはちょっくら
顔を出してみる事にしました。
「松浦ぁ〜! 藤本ぉ〜! オイラヤグチだよぉ」コンコン。
「「は〜い、どーぞ〜」」と二人の声が聞こえてきたので、そっとドアを開けてみると、
松浦と藤本は泡風呂に入っていました。
「やぐちさんも一緒にどうですか」って言ってくれたんだけど、オイラは水に濡れると
髪の毛がくるくるになるので、
「また今度お願いするよ」と言って今日のところは丁重にお断りしました。
「楽屋で泡風呂かぁ・・・・・・」ピンで成功するってすごい事なんだな、と
改めて感じさせられた瞬間でした。
- 19 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/19(金) 02:26
- トイレにはオイラの他に誰も居なかったので、個室のドアを開けっ放して
する事にしました。
「すぐに終わるし、いいよね、誰もこないよね」
オイラは自分がちっちゃいせいでしょうか、それとは反対に広々とした所が
好きな傾向があるんです。でも念のためにオイラは一番奥にある個室に入り、
膝の上にしげるをポンッと座らせました。
用を足してすっきりした時、トイレの入り口のドアが開くギギッというばねの音が
しました。誰かが入ってきたんです。
「どうしよう・・・全然知らない人だったら。オイラ変態趣味だと思われちゃうよぉ」
オイラは瞬時に硬直しました。いくら一番奥だからって、しげるが膝に乗ってるからって
開けっ放しでしていることに違いはありません。
「夏だから、心も体もついでにトイレも開放しちゃった」なんて言い訳が通用するでしょうか。
オイラは困って困って困り果ててこのまま流れてしまいたいと、そこまで自分を
追い詰めた時、ふと不思議な事に気がついたのです。全くこちらにというか、個室の方に
その“誰か”が歩いてくる気配がないのです。個室から見えないようにオイラはそっと
入り口の方を覗いてみました。するとそこには見慣れた顔が。
「なんだよ、石川かぁ。石川なら石川っていってよ。オイラトイレでちびりそうに
なっちゃったよぉ」オイラは安心してパンツを穿きました。(それまではそこまで頭が
まわらなかったんです。)
「でもアイツ一体なにやってんだ?」さっきまでの不安はどこへいったのやらもう好奇心が
勝ってしまい、オイラは居ない振りをしてそのまま石川を観察する事にしました。
- 20 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/19(金) 02:26
- 石川は鏡に向かってなにやらしているようでした。顔を斜め上に傾けて目をつぶり、
少し口を尖らせています。またまた二日前の夜の出来事がオイラの記憶のスクリーンに
映し出されました。石川はときたま薄目を開けては自分の顔を確認しています。
「なにやってんだよアイツ」オイラは思いっきりトイレを流すと、しげるを肩車して
石川の近くに行きました。
「変顔はこっそり家で練習するもんだよ」オイラの突然の登場に驚いたのでしょうか、
石川は口をひょっとこみたいに尖らしたまま、鏡ごしにオイラの顔を凝視していました。
オイラはハンドソープをキュッキュとつけて手を綺麗に洗おうとしたんだけど、
でもその前に、
「藤本の松浦の楽屋に泡風呂あったよ」と、オイラは興味なさそうに無関心を
装ってそっと石川に教えてあげました。
それからオイラ言ったんだ。
「あっ、気にしないで続けて続けて。オイラすぐ出てくから」って。
そしてオイラはそっとその場を後にしました。
- 21 名無しチャーミー 2002/07/19(金) 19:58
- クリームパン・・・・。食べたかったのれす
- 22 (〜^◇^〜) 2002/07/20(土) 01:48
Σ(〜^◇^)<これは辻だな・・・。
なかなか可愛いとこあるじゃん。
でも勝手に人の日記見ちゃいけないんだぞ!
>21 辻へ。今度美味しいの買ってあげるね。
- 23 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/20(土) 01:50
- 7月19日(水)晴れ
今日はオイラ裕ちゃんに思い切りどんどこどんどこビールを胃袋に流し込まれ、
ふらふらです。日記書いてる余裕はありません。げぼげぼ。
だから簡単に済ませます。
オイラは今日、朝起きて、仕事して、今から死んだように眠ります。
小さいの五回、大きいの二回しました。ご飯は三回食べました。
おやつは数え切れません。辻と加護に付き合わされたんです。
シャワー浴びながら、何回もげぼっとしそうになりました。
ああ、裕ちゃんが「早くベッドに来い」と騒いでいます。
なのでオイラもう行きます。
石川と吉澤も今お楽しみ中なのかな・・・・・・。
もう寝ます。おやすみぃ・・・・・・。
「ああ裕ちゃんそこはだめだよぉ・・・・・・」。
- 24 名無しプチプリ 2002/07/20(土) 09:30
その3!その3!
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/ | ムーミンは実はやぐちゅーヲタだったようです
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- 25 名無しプチプリ 2002/07/20(土) 19:12
- やぐちへ。
かおりね、最近思うんだけどふくろうってなんでふくろうってゆうんだろうね。
- 26 (〜^◇^〜) 2002/07/21(日) 02:34
Σ(〜^◇^)<またむーみん。
その3!その3!って・・・。
紺野って桃板住民なのかな。
あっ、その次はカオリだ!
いらっしゃい、初めてだね。
・・・って人の日記勝手にみるなよ!
リーダーだろっ!っていうかさ、
なんでふくろうなのサ。
>24 紺野へ。オマエがここでするのかよ。
>25 カオリへ。鼻毛でてるよ。
- 27 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/21(日) 02:35
- 7月20日(土)晴れ 海の日
オイラ見ちゃったんだよね。
今日、明日とコンサートなので、今夜はホテルに泊まりです。
夜の九時から、オイラはなっちと圭ちゃんと一緒にオイラの部屋で『ロミオ&ジュリエット』を
見ました。喉や体にあまりよくないのでクーラーはつけずに、バルコニーへ続くガラス戸を
網戸にしておいたんだけど、この蒸し暑い気候にも関わらず相変わらずのクサイ台詞に、
オイラは凍結しそうになりました。でも二人に付き合って最後まで見てしまいました。
「ヤグチ、なっちかんどーしたべ」なっちがウルウルして言いました。
そこでオイラはこの場の雰囲気を借りなっちの手を取り、
「もし私のこの賤しい手が汚しているということでありますならば、その償いはこの通り、
私の唇という二人の巡礼が、今こそ優しい接吻をもって手荒なこの痕を拭いとろうと、
羞(はじ)らいながら控えております・・・・・・ねえなっち、チュウしていい?
ねえチュウしていい? するよ? ねえチュウするよ? するよ? するよ?」
そしてなっちをベッドに押し倒し、そのままキスをせまりました。
しかしなっちも大人です。だてに二十歳ではありません。
「でもね、巡礼様、それはお祈りに使おうための唇ですわ」
「動かないで下さい、祈りの効(しる)しをいただく間」
そこでオイラはやっとなっちにぶちゅっとしました。
「接吻一つにずいぶん難しいこと仰いますのね」くすっとなっちが笑いました。
オイラはとても幸せでした・・・・・・ここまでは。
- 28 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/21(日) 02:36
- 顔をあげるとそこには獣が・・・・・・いや失礼、圭ちゃんがぁ・・・・・・。
「なんだよ圭ちゃん! オイラもうちょっとでちびるとこだったよ!」
「あのさぁ、ヤグチ、なっち。お楽しみのところ悪いんだけどさ、私のこと忘れてない?」
オイラは一瞬固まりました。その通りだったからです。圭ちゃんのことを木彫りか何かの
子泣き爺の置物のように思ってしまっていたんです。
「ばっかいうなぁ圭ちゃん、そんなはずないじゃん」オイラは焦りました。
「そうだべそうだべ。圭ちゃんはマキューシオだべ」なっちも慌てて言いました。
なっちも圭ちゃんの事をすっかり忘れていたようでした。ってそうくるかよなっち。
でも変に場の空気をみだすよりも合わしておいた方が・・・オイラの天性の勘ってヤツです。
「そ、そうだよおかまの役だよ圭ちゃんは。ピッタリじゃん」
「ハイレグはいて踊るべさ、きっと圭ちゃんにはにあうべよ」
「そうかな、へへへ」圭ちゃんは嬉しそうにサンバのリズムで踊りだしました。
結構乗せられやすいんだよね、圭ちゃんは。オイラはホッと息をつきました。
と、その時、バルコニーのところまでサンバのリズムでオシリふりふり踊っていった圭ちゃんが
振り返ってなんか言いました。そして、手招きしているんです。
「どうしたのさ、圭ちゃん」オイラとなっちはそこまで行ってみることにしました。
- 29 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/21(日) 02:38
- 「なんかさぁ聞こえない?」と網戸の前で圭ちゃんが言いました。
オイラは耳を澄ませてみました。なにか人の声のようなものが聞こえてきました。
少し低めの心地良いいのと、高めの甘ったるいのがなにやら囁きあっているようでした。
「よく聞き取れないべな」となっちが言い、「バルコニーに出てみるべ」と音を立てずに
静かに網戸を引き開けました。その“人の声”は、隣の部屋から聞こえてくるみたいでした。
オイラ達メンバーの部屋はバルコニーで繋がっているんです。だから、ガラス戸を
開けていれば、バルコニーに出ると隣の部屋の物音が聞こえてきてしまうんです。
そして、声がしてくるほうのオイラの隣の部屋は・・・・・・石川でした。
「やめなよ、なっち」
「うるさいべ、マキューシオ」
「そうだようるさいよ、マキューシオ」
止める圭ちゃんを無視して、オイラとなっちは隠れながら隣の部屋まで匍匐前進
する事にしました。近づくにつれてその声がだんだんはっきり聞こえてきました。
「ああ、ひとみちゃん! なぜひとみちゃんでいらっしゃいますの、あなたは?」
それにしても、どうしてここへ、そして何のためにいらしたの?
マネージャーさんはうるさくて、突破するのは大変だし、それにあなたという
人の身分を考えれば、もし保田圭にでも見つかれば死も同然のこの場所へ」
「マネージャーくらい、軽い恋の翼で飛び越えました。力の及ばぬことなら知らず、
出来ることなら、どんなことでも恋はする。だから、保田圭くらいが、
なんの邪魔になりましょう」
- 30 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/21(日) 02:39
- そういえば圭ちゃんがオイラの部屋に来る前に、吉澤の部屋に行ったって言ってました。
こういうことだったんですね。圭ちゃんは石川を妹のように思ってるらしいのです。
もうその時はオイラ達は石川の部屋のまん前まで来ていて、二人の声がはっきりと
聞く事が出来ました。
「やさしい私のひとみちゃん、もしも愛して下さるのなら、ねえ正直に仰って」
大胆だなぁ、石川。
「ああ梨華、私は宣言します。見渡すかぎり、樹々の梢を白銀色に染めている
あの美しい月の光にかけて」
ふぅ! 言うねぇ吉澤。
「ああ、いけませんわ、月にかけて誓ったりなんぞ。一月ごとに、円い形を変えてゆく
あの不実な月、あんな風に、あなたの愛まで変わっては大事だわ」
贅沢だぞ、石川。よっすぃー困ってるじゃんか。
「では何にかけて誓えばいいのです?」
そうだよな、吉澤。おいらも教えて欲しいよ。
「誓言など一切なさらないで。でも、どうあってもと仰るのなら、ひとみちゃん自身にかけて、
誓っていただきたいの。あなたこそは私の神様、あなたのお言葉なら信じるわ」
なんか聞いてるこっちが恥ずかしくってオイラはむずむずしていました。
隣をみると、なっちもオイラと同じように恥ずかしそうにもそもそしています。
と、その時です。オイラとなっちの後ろの方で飢えたオオカミのような唸り声が
聞こえてきました。
「ウーッ! フーッ! グルルルルゥーー!」
- 31 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/21(日) 02:40
- 慌てて振り返ってみると、そこには圭ちゃんが。
「圭ちゃんオイラの部屋にいたんじゃなかったのかよッ!」オイラは声を押し殺して言いました。
しかし圭ちゃんはそんなオイラにおかまいなしに、どんどん息遣いが荒くなっていきました。
「ヤグチ、圭ちゃんをおさえるべ」なっちが圭ちゃんの上にのって押さえ込みます。
さすがなっち、これじゃぁ誰も動けないよね。そしてオイラが口を抑えようとした瞬間、
「おじょーさまぁーーー」圭ちゃんがあらん限りの声で叫びました。THE END
オイラは立ち上がって、石川の部屋の網戸を開けました。ガラガラ。
ベッドの上で吉澤が石川を後ろから抱きしめた格好のまま、二人とも固まっていました。
「ごめんごめん夜風が気持ちよくてさ。オイラとなっちでラジオ体操してたんだ。
そしたらさぁ、圭ちゃんが現れてさぁ」オイラとなっちは圭ちゃんの両腕も持って
引きずり立たせました。でも圭ちゃんはまだ、
「おじょーさまー」といいながら、オイラ達を振り払ってでも部屋の中に入り、
石川を連れて行こうとしています。しょうがないのでオイラとなっちは圭ちゃんを
バルコニーから下に突き落とす事にしました。でもその前に、
「安心して、二人とも。圭ちゃんはキャピュレット家の召使いを装ってるけど、
実はマキューシオだからね。だから吉澤は大丈夫だよ」と、二人の未来が
暗くならないように教えてあげました。
それからオイラ言ったんだ。
「あっ、気にしないで続けて続けて。オイラすぐ出てくから」って。
そしてオイラはそっとその場を後にしました。
- 32 ( `.∀´) 2002/07/21(日) 09:59
- おおおおじょおおおおさまぁあああああ!!!!!!
って、矢口!なんて事日記書いてんのよ!
- 33 名無しプチプリ 2002/07/21(日) 12:34
- ロミジュリ!いしよし!なちまり!ハァハァ
∧ ∧
|1/ |1/
/ ̄ ̄ ̄`ヽ、
/ ヽ
/ ⌒ ⌒ |
| (●) (●) |
/ | ムーミンは割と節操がなかったようです
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ヽ、 ノ |
``ー――‐''" |
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ヽ、 / 、
ヽ、 、 /ヽ.ヽ、
| | | ヽ.ヽ、
(__(__| ヽ、ニ三
- 34 名無しプチプリ 2002/07/21(日) 22:34
- 从^д^从<やぐちゅ!やぐちゅ!今日のハロモニ、良かったよねー
- 35 じゃない 2002/07/22(月) 01:03
- やぐちおもしろいよやぐち
- 36 (〜^◇^〜) 2002/07/22(月) 02:05
Σ(〜^◇^)<圭ちゃん! 人の日記勝手に見て
ケチつけんなよな、ぷんぷん。
その次は・・・むーみん。
だからさぁ紺野、いいかげん素直になんなよ。
それから・・・えっと・・・誰だろう・・・。
ミカちゃんじゃないよね・・・。
その次はっと・・・主だよ、桃板の主だよ。
なんか河童みたいだな。キャハハ。
>32 圭ちゃんへ。いつまでもトモダチだよ。
>33 紺野へ。オイラいつでも相談にのるよ。
>34 あんた誰だよッ!(三村)
>35 じゃない姉さんへ。無礼講はお好きですか?
- 37 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/22(月) 02:08
- 7月21日(日)晴れ
オイラは今、新幹線かモー娘。号(バス)に乗っています。(コンサートが終わって
東京に帰る途中なんだけど、オイラすぐに眠っちゃたみたいで、そのままカオリに
抱っこされて今の座席に座らされたらしいんです。だからどっちに乗ってるのか
分からないんです。え? そんなの車内を見回せば一目瞭然だって?
オイラ細かい事は気にしない主義なんです) その揺れる車内でオイラは三菱鉛筆
(これが一番美味しいんだよね。ガシガシ。オイラ昔からずっと三菱だよ)を握り締め、
時には齧り、この日記を書いています。もう外は真っ暗で、窓からは綺麗な星が
たくさん見えます。月も美しく光り輝いています。とてもロマンティックナイトです。
(いったいここはどこなんでしょう)ガシガシ
車内ではオイラ以外、みんな寝むちゃっているようです。メンバーはもちろんの事、
マネージャーさんもです。運転手さんは・・・・・・きっと起きてるよね、きっと。
でもついさっきまでオイラの目の前ではキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!な事が
繰り広げられていたんです。でもオイラ今日は疲れてるから簡単に書きます。ガシガシ
あの二人にも悪いしね。それに毎日沢山書いてたら、オイラの身がもたないよぉ。ガシガシ
- 38 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/22(月) 02:10
- オイラ見ちゃったんだよね。
オイラが目覚めると車内は薄暗くて、みんな睡眠中のようでした。座席は
二人掛けでオイラの隣にはなっちが涎を垂らして眠っていました。
通路を挟んでの隣は圭ちゃんで、一人で二席占領して大きなイビキのようなもの
(一応アイドルだからね)を奏でていました。オイラ達の後ろはもう誰も
座っていなくて、前の方の席には新メンがそれぞれ二人づつと、カオリと辻、
後藤と加護という師弟コンビが仲良く座り眠り込んでいました。
あれ、あと二人は?・・・・・・オイラのすぐ目の前の席にいました。
そう、石川と吉澤です。オイラは最初、二人とももちろん眠っていると
思っていました。でもすぐに違うと分かりました。石川と吉澤が座っている
席と席の小さな隙間から見えたんです。二人の重なり合う唇が。そして聞こえて
きたんです。その時に発する柔らかい破裂音が。でもそれは少しもいやらしい物では
ありませんでした。薄暗い照明の下で二つの唇が作り出す優しいシルエットや、
控えめながらも強弱ある心地よい愛のメロディーは、オイラの疲れきった体を
しんから癒してくれました。オイラは知らず知らずの内に、二人の行為に
見入ってしまっていました。暫くすると、二人はお互いに夜の挨拶を交わし、
暫くはゴソゴソしていましたけど、やがて眠りに着いたようでした。
それからオイラは静かに自分の風呂敷をあさり、この日記帳を引っ張り
出しました。ガシガシ
- 39 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/22(月) 02:11
- 今日は、
『それからオイラ言ったんだ。
「あっ、気にしないで続けて続けて。オイラすぐ出てくから」って。
そしてオイラはそっとその場を後にしました。』
が使えませんでした。でもいいよね、これ使っちゃったらオイラ即死だもんね。
今日はもう寝ます。
オヤスミしげる、チュッ。おやすみ裕ちゃん。
ガシガシ
- 40 名無しプチプリ 2002/07/22(月) 16:08
- わたすもあの時実は起きててぇびっくりしたがし。矢口さんも起きてたんだねぇ〜
それじゃ時間なんでハッピ-7のみんなでハンガリー語の合唱してくるがし。
- 41 名無しプチプリ 2002/07/22(月) 21:21
- 暫くゴソゴソ・・・・・石川さん達何してたんだろう?
矢口さん今度石川さんと三人でアントニオ対決しませんか?1・2・3ダァー!!
それはそうと愛ちゃん、ハンガリー語の合唱は流石に難しすぎるよ・・・
- 42 名無しプチプリ 2002/07/22(月) 23:52
- 从TдT从<>34 はMy name is MIKA デース!Ohヒドイよー矢口サーン
>40 Noォォォハンガリー語は難しいデーす。お毛柔らかにねがいまーす
- 43 (〜^◇^〜) 2002/07/23(火) 03:52
Σ(〜^◇^)<高橋・・・。きっと目を見開いて見入って
たんだろうな。福井県人には刺激が強すぎだよ。
その次は小川・・・。あまり興味を持たないように。
そんで・・・ミカちゃんか。トレードマーク髪の毛で
隠してたんだね。
ハッピー7へ。死ぬまで歌い続けてろ。
>40 高橋へ。外股似合うね。
>41 小川へ。十年早い。
>42 ミカちゃんへ。自然体。
- 44 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/23(火) 03:54
- 7月22日(月)晴れ
今日は仕事が早く終わりました。なのでオイラは昨日、おとといの疲れを取るため、
そのまま真っすぐ帰宅する事にしました。駅から家に向かう途中、果物屋さんで
スイカの安売りをやっていたんですけど、あまりの巨大さに(直径50センチくらい)
このオイラのちっちゃな体で家まで持って帰れるかどうか心配で、最初は仕方なく
通り過ぎました。でもすぐに「そこのセクスィーなお姉さん、お一ついかが?」と
マッチ売りの少女似の果物屋のオヤジに呼び止められ、その上太いビームを
飛ばされて、渋々一つ買って帰る事にしました。しかし買ったはいいものの、
どうやって運ぶかオイラは頭をひねりました。まず自慢の風呂敷包みを
背中から降ろし、しげる、お財布、台本、MD、ペットボトル、その他いろいろ
細かいものを全てその中から取り出し、変わりにスイカを包んで(それだけで
いっぱいになっちゃったんです)、また元通り背中に担ぎました。挟めるものは
パンツのゴムに挟みました。ペットボトルはオイラのあまり目立たない
豊満な胸板と胸板の間に挟みました(オイラ結構あるんだぞ)。問題はしげるでした。
最初オイラは、学校からの帰り道の小学生の石蹴りみたく、しげるをドリブルしながら
歩いてたんだけど、余りにも悲哀なので、近くの時間千円の保育所に預けていく事に
しました。それでもオイラはふぅふぅ言って、何度も何度もスイカの風呂敷包みに
絞殺されそうになりながら、やっとこさの体で家に到着する事が出来ました。
そのスイカを一口食べてみるととても美味しくて、苦労したかいがあったと
いうものです。明日、半分仕事場に持っていってあげよう。辻喜ぶかな。
- 45 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/23(火) 03:56
- それからオイラはタンクトップ一枚でスイカを齧りながら、久しぶりに
インターネットに繋いでみることにしました。
「桃板、桃板っと・・・・・・」オイラ実は隠れ桃板住人なんです。
(ここだけの話、圭ちゃんやみっちゃんもなんですよ、ふふふ)
オイラは“(#´▽`)´〜`0)Love〜いしよし PART18”スレの
50 名前: 名無しプチプリ 投稿日: 2002/07/22(月) 13:27
某雑誌でハッケソ!!!!!
よっすぃ〜1人かくれんぼ事件!!!!!それに対して
りかちゃんは、「おてんばだぁ!」とコメントしておりました。
を見て驚きました。
「あーあ、もうばれちゃったんだ。カオリ雑誌で言うんだもんな」
というわけで、オイラ明日はその時の事を日記に書いちゃおうと
思います。今日はもう・・・・・・スタミナ切れだよぉ・・・・・・。
- 46 名無しなっち 2002/07/23(火) 19:27
- んあ〜 スイカ好きに悪い人はいないっていうしねぇ〜
- 47 ( `◇´) 2002/07/23(火) 20:58
- こら!住人やってことバラしたらあかんやろ!
こっそりいしよし観察しては、ここに書き込んでることがバレるやないか。
それはそうと矢口、その風呂敷どこで買うたん?
- 48 (〜^◇^〜) 2002/07/24(水) 02:34
Σ(〜^◇^)<後藤もオイラの日記見たのかぁ・・・。
ちょっと意外だったな。
その次は・・・みっちゃん。
いい子だもんね、みっちゃんは。
でもみんなもうとっくの昔にお見通しだ!
>46 後藤へ。そうとは限りません。
>47 みっちゃんへ。もちろん巣鴨。
- 49 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/24(水) 02:36
- 7月23日(火)晴れ
昨日放送だったHEY!×3でうさぎが出てきた時、何よりもまず先に
「あ、うんこしてる」と思ったのはオイラだけでしょうか。
あの時、
オイラ見ちゃったんだよね。
その日は新曲「Do it! Now」のレコーディングを、13人みんなそろって
行っていました。二、三時間経つと、なっちや後藤などソロパートが多い人
(オイラも今回は歌う部分が多くてちょっと緊張してるんですよ)を残し、
オイラを含めた残りのメンバーは後はコーラスや全員で歌う部分を撮るだけで、
それまで待機と言われました。オイラは暫くはブースの隣の部屋でなっちの歌声を
聞いてたんだけどなぜか無性にロッカーに入りたくなって、居ても立っても
いられなくなり、一人ロッカーのある控え室に行く事にしました。
(普段は広々した所が好きなんだけど、たまにこうなっちゃうんです)
その時はすぐに戻ってくるつもりだったんで、誰にも言いませんでした。
だって恥ずかしいじゃないですか。19の乙女が荷物保管箱に興味津々だなんて。
だからもちろんオイラが消えたなんて誰も思っていなかったのだと思います。
オイラは誰にも見られぬよう左右を見渡しするりと控え室に滑り込みました。
こんなに周りに注意を払っていたのにも関わらず何故でしょうか、オイラはその時
ドアにカギを掛けていなかったんです。考えてみると、たったこれだけの事が
オイラのその後の運命を左右することになるなんて(ちょっとオーバーかな)・・・。
そして喜び勇んで一つのロッカーの蓋を開け、しげるを押し込みクッションにして、
その上にオイラはそのまま足から順々に折り曲げて、綺麗に頭まですっぽり潜り込みました。
- 50 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/24(水) 02:37
- 「ハァ〜、極楽極楽。やっぱここはオイラだけの薬箱だね」と、オイラが一人
呟いた瞬間、ガチャっというドアの開く音が聞こえたと思うと、誰かが入ってくる
気配がして、またドアの閉まるガチャっという音がしました。おまけにカギを掛ける
音までその後に続いたんです。
「オイラまだ燃料補給しかけたばっかりなのに・・・・・・」
オイラは誰にも邪魔されず静かにチャージに集中したかったんです。
「もし急にロッカーを開けられでもしたら、オイラの栄養バランスが偏っちゃうよぉ」
しかしそうこう言ってもしょうがないので、オイラはそのまま見つからぬよう
動きもせずにじっとしていました。嬉しい事にしげるのクッションはとても心地よく、
暫くはこのまま我慢していられそうでした。
暗い中というのは目がはっきりと見えないぶん聴覚が鋭くなるようで、
そうとは意識しなくても、さっきこの部屋に入ってきた人の声がオイラの耳から
勝手に流れ込んできました。
「やっとふたりきりになれたね」これは少し低めの穏やかな声。
「ね・・・」そしてこれはさっきのものとは正反対に、少し高めの柔らかな声。
そんな二種類の異なった声が聞こえてきました。そしてその声達はオイラがよく
聞きなれた声、そう、石川と吉澤のものでした。
「りかちゃ〜ん」
「あらあら、ひとみちゃん、今日は甘えんぼさんなんでちゅか?」
「うー・・・りかちゃ〜ん、オナカちゅいたぁ」
「じゃぁあたしがまんま食べさせてあげまちょうね」
そこでバリッと袋が開けられる音がしました。
- 51 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/24(水) 02:38
- (なんだよコイツらぁ・・・聞いてるオイラがこっぱずかしいよぉ・・・)
しかしそんなオイラの思いとは裏腹に、既に石川と吉澤はふたりの世界に逝っちゃってる
らしくますます発言が変な方へとエスカレートしていきます。
「ひとみちゃん、乳ボーロでちゅよ、ハイあ〜んちてくだちゃい」
「あ〜ん」モグモグ
「おいちいでちゅか?」
「おいちーでちゅ」モグモグ「もっとぉ」
「もっとでちゅかぁ〜、じゃぁもいっかいあ〜んちてくだちゃい」
「あ〜ん」モグモグ「もっとぉ」
暫くそんなやり取りが続きました。でもこれがしたくて乳ボーロを持ってきたのは
みえみえです。普通こんなの持ち歩くか? コンニャロコンニャロ
オイラが一人悶えていると、少し外の雰囲気が変わったようでした。
「こんどはほかのがほしいでちゅ」
「でもひとみちゃん、今日はこれしか持ってきてないよ?」
「これがほしい。梨華ちゃんしかもってない真っ赤に熟れた甘い果実が・・・」
フルルルルッホイ フルルルルッホイ フルルルルッホイ フルルルルッホイ
何やってんだろ 何やってんだろ 何やってんだろ 何やってだんろ
- 52 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/24(水) 02:38
- そっとオイラはロッカーの蓋を開けてみたんです。そしたらふたりはsonakoto
kutigasaketemoienaiyoのoiraitioufutarinosenpaidasineで、そしたらオイラも
chottokoufunsichattenozokikomisugiikioiamatteしちゃて、そのまま床に
転がり落ちてしまったんです。やっべぇオイラどうするよッ! フルルルルッホイ
「ふぁ〜、よく寝た」背中を思い切り床にぶつけて凄く痛かったけど、オイラは
転がったまま咄嗟に伸びをしました。ふたりが慌てて離れる様子が目で見なくても
手に取る様に分かりました。
「あれ? ふたりともこんなとこにいたんだ。オイラの変なとこ見られちゃったよぉ、
キャハハ。みんなにはヒミツだかんね」しらけた振りしてオイラはそう言いました。
石川も吉澤も、オイラの言葉を聞いて、自分たちの今の行為が全く見られてないと
安心したのでしょうか、ふたりも揃ってこんな事をのたまひやがりました。
「もう、ポチったら。ロッカーは犬小屋じゃないんだゾ」
「そうですよヤグチさん。変な癖は早く直さないと一生物になりますよ」
オイラは笑いながら、「そうだね、これからは気を付けるよ」そう言って
控え室から立ち去ろうとしました。
- 53 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/24(水) 02:39
- でもその前に、「後でオイラにも乳ボーロちょうだいね」と言ってやりました。
オマエら何か勘違いしてるよ。オイラが「ヒミツだよ」って言った変なとこって
ロッカーに入ってた事自体じゃなくて、隠れて人の会話をこっそり窺っちゃってた
事だよ。
それからオイラ言ったんだ。
「あっ、気にしないで続けて続けて。オイラすぐ出てくから」って。
そしてオイラはそっとその場を後にしました。
追記
よっすぃー嘘はダメだぞ、嘘は。
“一人かくれんぼ”じゃなくて“ふたりかくれんぼ”だろ。
梨華ちゃんもだよ、嘘はダメだぞ。
“おてんばだぁ”じゃなくて“甘えんぼだぁ”だろ。
っていうかその前に、子ども気分のままついついそう言っちゃったのは
分かるけど、『そんな子供だましみたいないい訳が通用するか!』
書いていくうちにオイラ無性に空しくなってきたのはなんでなんだろう・・・。
- 54 名無しなによ 2002/07/24(水) 03:00
- 今日のすいか、おいしかったのれす。
やぐちさんありがとー。
これからも、日記がんばっていてください。てへてへ
- 55 名無し募集中。。。 2002/07/24(水) 17:11
- ∬´△`∬ 先生も見てます
- 56 (〜^◇^〜) 2002/07/25(木) 05:27
Σ(〜^◇^)<辻可愛いなぁ・・・日記見られても
文句言えないよぉ。舌足らずだけど。
次は・・・夏先生かぁ。最初誰か
わかんなかったよぉ、小川と間違える
とこだった・・・ってオイ!
大人だろっ!
>54 辻へ。また何か持ってってあげるね。
>55 夏先生へ。麦茶かけたウインズの慶太君に似てるよね。
- 57 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/25(木) 05:28
- 7月24日(水)晴れ
オイラ今日は、明日“うたばん”の事を書くために、体力温存&三菱鉛筆を
削ってそろえるのに集中する事にしました。え? 明日のうたばん期待して
いいのかって? そんなのオイラの口からはいえません。出演者が放送前に
その事をしゃべっちゃうなんて、当たり前だけどタブーだからね。そこんとこは
オイラだってちゃんとしてるよ。仕事とプライベートははっきりさせとか
なくっちゃね。ホラ、アメリカとかでは社長のことでも、プライベートでは
ジミーとかトムとか名前で呼んじゃうんでしょ? ってオイラ何言ってんだろう・・・。
っていうよりその前に、オイラどうして自分の日記を人に見せるのを前提にして
書いちゃてるんだろう。いけないいけない。
と、オイラふと今までの日記を読み返してみました。シモネタ多いね・・・・・・。
でもさぁ人が大勢いる中で、石と吉がふたりっきりになれる場所なんて
絶対に多くの人が“トイレ”を挙げるとオイラ思うんです。だからしょがないよね。
でも昨日のうさぎのうんこは余計だったかな。あっ、それに17日の硬いとか
柔らかいってやつも・・・。
そしてオイラはそっとその場を後にしました。
- 58 名無しチャーミー 2002/07/25(木) 06:14
- うんこ!>( ‘ д‘)人(´?` )<うんち!
- 59 从(.lAHHZWI) 2002/07/25(木) 23:39
- 从#~∀~#从<矢口〜!!あんた全然うちらの事書いてへんやんか!!
あんなことやこんな事まで書いてえ〜んやで。
じゃ、そろそろベッド行こか?
- 60 (〜^◇^〜) 2002/07/26(金) 05:52
Σ(〜^◇^)<あっ、辻と加護・・・・・・。
そんな事ばっか言ってっとろくな大人に
ならないぞ! キャハハハ。
裕ちゃんもオイラの日記見てたのか・・・。
前にちょっと裕ちゃんとの情事の片鱗を
オイラ書いちゃったんだよね・・・。
>58 辻と加護へ。今日オイラ、○ンチコロッケ食べたんだ。
>59 裕ちゃんへ。今日のオイラの日記と一緒。(板違い)
- 61 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/26(金) 05:54
- 7月25日(木)晴れ
ふぅ・・・。オイラ見ちゃったんだよね・・・ううん違う、そうじゃなくて・・・
無理矢理見せ付けられちゃったんだよね。
あれはうたばんの収録が終わってすぐの事でした。楽屋で赤いライダースーツの
ような衣装を剥ぎながら、なっちがオイラに言いました。
「ねえヤグチ、帰りに保田大明神拝んで行くべよ」
なっちなんか間違ってるよ、あれは本物の神様じゃないんだよ・・・・・・。
でもオイラは何も言わずなっちに付き合ってあげる事にしました。
だって、子どもが現実を思い知らされた瞬間って見ているこっちの方が逆に
辛いじゃないですか。オイラはまだなっちには、夢見る少女のままでいて欲しいんです。
「そうだね、なっち。ちょっくら拝んで帰ろうか」
なっちは嬉しそうにオイラをみて頷くと、最近実家から送ってきたと言っていた
紫地に白の#模様の風呂敷を床に広げ、荷物を包みだしました。
「なっち、その風呂敷イカスよね。今度裕ちゃんと合う時オイラに貸してくれるかな?」
オイラもなっちのその横で、自分の風呂敷に22日にちょっと汚してしまったしげるを
定位置に置きながら言いました。(ここだっ! って場所に置かないと背負った時
カッコよく決まらないんだよね)
- 62 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/26(金) 05:55
- 「いいべよいべよ、いつでも言ってくれたら貸すべよ」
「じゃぁそん時はオイラのこの風呂敷使ってよ」
オイラは荷物を包み終えて丸くなったオイラの風呂敷を、ポンポンと叩いて言いました。
「そうだべか? なっち嬉しいべぇ。ヤグチのその風呂敷背負って109とかでショッピング
したら、もう注目の的だべなぁ・・・・・・。ああ・・・とっても楽しみだべぇ」
やっぱりなっちはオイラが思ったとおり、いつでも夢見る少女です。目が逝っちゃってます。
さっきの保田大明神の件、ホントの事言わなくてよかったよぉ。オイラが一つ
イイコトしたよね。オイラがそんな事を考えながら笑ってなっちを見ていると、
後ろからオイラを呼ぶ小さな声がしました。
「あの・・・ヤグチさん・・・」
少し俯きかげんの石川が、振り向いたオイラの前に立っていました。そしてそのちょっと
斜め後ろには、これまた複雑な表情の吉澤がじっとオイラを見つめています。
「ど、どうしたのさ、ふたりともぉ・・・・・・」
ふたりの間に流れるただならぬ空気が、オイラにまでびんびん伝わってきます。
オイラはそれ以上何も言う事ができず、ふたりの顔を交互に見つめていると、
今度は吉澤がオイラに向かっていいました。
「あの・・・この後ちょっといいですか?」
- 63 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/26(金) 05:56
- オイラはこのふたりの事もとても気になるけど、さっきなっちと、夢見る少女なつみと
保田大明神に行くって約束したばかりです。
「あ、あのさ・・・今日は・・・」
ここまでオイラが言いかけた時です、ここまでの会話をなっちは全て聞いていたらしく、
オイラの言葉をさえぎるようにこう言いました。
「なっちの事はいいべよ、ヤグチ」
「でもなっち・・・・・・」オイラ、オイラこのままじゃなっちの夢を・・・・・・。
「大丈夫だべ、ヤグチ」
「だって、だってなっち・・・・・・」このままじゃオイラ、オイラなっちの夢を・・・・・・。
「可愛い後輩達がヤグチに直々に相談があるって言ってるんだべよ」
「でもなっち・・・なっち・・・」だめだよ、オイラ・・・オイラ・・・・・・。
「なっちだっていつまでも、夢見る少女じゃいられない」
なっちはそういい残すと一人風呂敷を背負い、楽屋を出て行ってしまいました。
そんななっちに続いて、他のメンバー9人もぞろぞろと楽屋を後にします。
おそらくオイラ達3人の雰囲気が尋常ではないからでしょう。今までうるさく
しゃべり続けてた辻も加護も静かに黙って出て行きます。最後に圭ちゃんが、
「ここじゃ広すぎてなんだから、一つ上の階の応接間貸して貰えるよう私が頼んどいて
あげるよ」
そういい残して扉を閉めました。
- 64 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/26(金) 05:57
- 「じゃぁ、そうさせて貰おうか・・・・・・」
二人に早く荷物をまとめてしまうよう促すと、オイラはしげるを風呂敷包みから
そっと引っ張り出しました。そして、これから起るであろう何かに対する不安が、
オイラの思い過ごしであればいいと願いながら、しげるをぎゅっと抱きしめました。
と、ここまでオイラ書いてきた訳ですけど、もう少し長くなりそうなんで明日に
持ち越しします。え? それは日記じゃありませんだって? いえ日記です。
今日はオイラとなっちが主人公みたいだね・・・・・・。前置きが長い癖は
オイラいつまでたっても直らないんだよな・・・。
- 65 名無しチャーミー 2002/07/26(金) 14:41
- (●´ー`●)<なっちのことは気にしなくていいべ……
なっちはいつでも、起きて見る夢を追っているから…
- 66 从 ~∀~ 从 2002/07/27(土) 01:33
- 从#~∀~#从<やぐちゅーは万人に受け入れられるんや!!
なっち…うちと行こうか、保田大明神。
- 67 (〜^◇^〜) 2002/07/27(土) 03:08
Σ(〜^◇^)<なっち・・・許してくれるんだ・・・。
あの時はホントごめんね。かっこいいよ
なっち。・・・次は裕ちゃんだ!
万人に? まあね、年離れてるからね。
でもオイラペット感覚で可愛がられてる
ような気が・・・するんだよね・・・。
>65 なっちへ。無理しないで。しってるよから、ピグモとグレムリン。
>66 裕ちゃんへ。結局誰でもいいんだよね・・・裕ちゃんは。グスン
- 68 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/27(土) 03:09
- 7月26日(金)晴れ
あれからすぐ、圭ちゃんに聞いたと言ってテレビ局の人が
「ちょっと散らかってるけど」
と応接間のカギを一つ楽屋まで持ってきてくれました。オイラはその人に
礼を言って、さっきから無言のままでいる石川と吉澤に後ろを着いて来るように
促し、まずは部屋を移動する事しました。
オイラが応接間のドアを開け電気をつけると、そこには天井まである本棚や
大きなテレビやテレビ台、サイドボードなどがありました。もちろんソファも
セットで置いてあります。しかしテレビ局の人が言った通り、部屋自体は綺麗
なんですけど模様替えしてまだ日が浅いのでしょうか、掃除機やはたき、
アルミのバケツや雑巾が、入ってすぐの所に置いてありました。隅の方には
ダンボールの大きいのや小さいのが幾つか散らばっていて、そしての横には
フタ付きの巨大なポリバケツまでありました。片付きすぎているよりも、返って
こちらの方がリラックスしてしゃべりやすいと、まだ柔らかいソファがある
だけでもさっきの楽屋よりはましだと思い、オイラ達はとりあえずダンボールを
またいでソファにたどり着きそこに腰を落ち着けました。
石川と吉澤が向かい合って座り、オイラはどちらの顔も見る事が出来るように、
ふたりとは垂直になる位置に座りました。
- 69 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/27(土) 03:10
- しかし座ったはいいものの、どちらとも口を一向に開こうとはしません。
なのでオイラは最初に一つ、気になった事をふたりに質問する事にしました。
「あのさ・・・・・・なんでオイラなの?」
暫くの沈黙の後、吉澤が応えました。
「ヤグチさんは・・・そのぅ・・・あたし達の事よく隠れて見てくれてる
みたいだから・・・」
オイラは誉められているのでしょうか・・・まあいいか・・・。
「で? ずっと黙ってちゃオイラ何にも分かんないよ、なぁ石川」
ふたりを見ていると、どっちかっていうと石川の方が吉澤の事をオイラに
聞いて欲しいという感があったので、まずはそちらを攻めてみる事にしました。
しかし石川は何も言わずただ俯いて、きちんとそろえた両膝の上で両手を
ぎゅっと握り締めているだけです。
「ねぇよっすぃー、梨華ちゃんどうしたの?」
オイラはまだ少しは話しやすい吉澤に説明を求めました。しかし吉澤も
困った顔をしてこう応えました。
「あたしも分かんないんです。うたばんの収録が終わってから、梨華ちゃん
あたしがいくら話し掛けても何も言ってくれないし・・・・・・」
そこで吉澤は、その涙で潤む大きな目をオイラに見られないように慌てて
下を向きました。それがオイラに分かったのは次にいった言葉が鼻声だった
からです。
- 70 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/27(土) 03:11
- 「やっとしゃべってくれたと思ったら、『ヤグチさんに聞いてもらおう』って
・・・それだけなんです。だからあたしも何がなんだか・・・・・・」
オイラは吉澤が不憫に思えてきました。それでも喧嘩は一人では出来ません。
きっと何か吉澤は石川の気に触るような事を、知らず知らずのうちにやらかして
しまったのでしょう。それでも黙ってちゃ治まるものも治まりません。
吉澤が目をゴシゴシ擦ってるのがオイラの視野に入ってきます。
「なぁ石川、ちゃんと言ってあげなきゃ吉澤がかわいそうだよ」
オイラがそういうと、石川はスッと顔をあげ吉澤を見て言いました。
「またそうやって子どもみたいなコトして・・・・・・。よっすぃーは
いつもそうだよ。子どもだったらなんでも許してもらえると思ってる」
そんな石川の言葉は、オイラの吉澤に対してのイメージとは大きく異なる
物でした。吉澤が人に甘えたり頼ったりしている所を、オイラは全くと言って
いい程見た事がなかったからです。
「それは石川だからだろ。石川だから吉澤は子どもみたいに甘えちゃうんだろ」
- 71 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/27(土) 03:11
- 「そうかもしれないけど・・・でもね、ヤグチさん。私達決めたんです。
お互いに隠し事は無しにしようねって。でもよっすぃー・・・私知らなかった。
安倍さんやあいぼん達と家族ごっこなんかしてたなんて・・・・・・」
ソンナコトデオイライチイチツキアワサレタノカヨ・・・。
「だってあれはただの遊びだよ」
「ほらまたそうやって遊び遊びって子どもみたいなコト言って。遊びでも
嫌なの。私よっすぃーが他の女(ひと)と夫婦になるなんて・・・・・・」
「そんな事いっても・・・梨華ちゃん・・・・・・」
(゚д゚)ハァ? オマエラノロケカヨ・・・。
「それに私、よっすぃーがゴムボールをタコにしてたコトも全然知らなかった。
これ聞いた時、私すっごい悔しかった。『どうして私側にいてその時一緒に
喜んであげられなかったんだろう』って。それに『上手にタコに出来たのかな』
とか『足は何本にしたんだろう』とか考えちゃって涙が出そうになった。
これも子どもの遊びだったでごまかす気? 私には何も言ってはくれないし
何も見せてはくれないの?」
「違うよ・・・ゴムボールは・・・・・・」
「何よ」
「ゴムボールは・・・大人のおもちゃだから・・・・・・」
(・∀・)ソウダッタノ?
「だから何?」
「だから・・・ごめん。・・・今度からは気を付けるし、ちゃんとやり方
教えるよ」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
- 72 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/27(土) 03:13
- 「私、よっすぃーがどれだけ太っても怒らない。よっすぃーが私のウサギに
怒マーク書いても怒らない、目玉のオヤジの物真似が全然似てなくったって
怒らない。よっすぃーが廊下で一人で叫ぼうと急に狂ったように歌いだして
皆に変態扱いされようと、それでも私怒らない。それに・・・・・・
突然キスしても・・・怒らない。でもこれだけはちゃんと約束して。
もう絶対に私に隠し事はしないって」
「・・・うん」
吉澤の石川に対する返事はどことなくはっきりしないものでした。
しかし外はもう真っ暗です。それにオイラ達は明日もスケジュールがいっぱい
詰まっているんです。
「さぁこれでもういいね、吉澤も分かったみたいだし。ねっ石川」
そう言ってオイラが立ち上がりかけた時、反対側から声があがりました。
オイラの予感的中です。
「ちょっと待ってください。あたしも梨華ちゃんに一つ、言っておきたい
コトがあるんです」
「な、なんだよ吉澤ぁ・・・何か納得いかない事でもあるの?」
しかしオイラにはその後に吉澤が言ったコトを、早々と解決に持っていかせる
事なんて出来ませんでした。それはオイラもその関係者の一人だったからです。
- 73 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/27(土) 03:14
- そう。吉澤が言ったコトとは、
「あたしだって今日初めて聞いたコトあるよ。あたし梨華ちゃんがヤグチさんと
圭ちゃんに『ジャージのズボンにTシャツ突っ込んで寝てる』って、
そんなコト言ったなんて聞いてない。それはあたしだけが知ってるコトだと
思ってたのに・・・・・・」
でした。
と言う訳で、明日のオイラの日記はまたまた今日の続きなんだよね。
最近ネタがないからね。え? ネタ?・・・えっと・・・オイラ魚介類は
なんでもいけるクチなんだよね。・・・へへへ。
- 74 名無し代々木 2002/07/28(日) 00:15
- |~
( ゜皿 ゜)ガガガガガ
あれ?ここどこだろ?…あぁ、矢口じゃん。
ごめんね。この時間に交信するとたまに混線?ちがうな〜混電波しちゃうんだよね…
とにかく、アれ…まタ…Aメろ……ガガガガガ…
- 75 (〜^◇^〜) 2002/07/28(日) 03:04
~|
(〜゜皿 ゜〜)<ガガガガガ
カカカカ・・・カオリ・・・・・・
オイラも混線・・・・・・しそ・・・だよ
キャハ・・・キャハハ・・・・・・キャハ・・・ハハハ・・・ハハ
- 76 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/28(日) 03:06
- 7月27日(土)晴れ
先に謝っときます。ごめんなさいごめんなさいぎょえーなさーい。
オイラついさっき帰って来てもうふらふらです。お酒いっぱい飲みすぎちゃって
頭がちゃんと働きません。だから昨日の続きは明日書きます。ぎょえーなさーい。
でも何もないとオイラの決心が鈍ってしまうので小噺を一つ。
今日オイラ通り道にあるペットショップに寄ったんです。「子イシカワいるかな」
と思って。残念ながら子イシカワは置いてなかったんですけど可愛い動物を
見つけました。それらの入ったちっちゃい柵には“ロップロイヤー”って書いた紙が
張ってあって、オイラは友達と一緒に「このウサギ耳が垂れてて可愛いね」って
見てたんです。そしたらどこぞのオヤジの二人連れが、「なんやコレ、カンガルー?」
だってさ・・・。昨今の日本のペットショップってなんでも置いてるんですね・・・。
ああ裕ちゃん今いくから〜、そんなとこさわんないでよぉ・・・。
- 77 名無し1位 2002/07/28(日) 04:11
- ∧∧ ヒロッテクダサイ
(@`@`^▽^)
.OUUO
- 78 从 ~∀~ 从 2002/07/28(日) 14:36
- 从#~∀~#从<矢口〜 ええやんかええやんか ホレッ パッパと脱がんかいな!!
- 79 (〜^◇^〜) 2002/07/29(月) 06:38
Σ(〜^◇^)<あぁぁぁぁ! 子、子イシカワ・・・。
可愛いぃぃぃぃぃ、連れて帰ろう。
ゆ、裕ちゃん・・・もうまっぱ・・・。
でも裕ちゃんのまっぱってちょっと
熟しかけてて・・・エロいよね・・・。
>77 子イシカワへ。同棲しようか・・・。オイラんちへおいでよ。
>78 裕ちゃんへ。酔っ払って、そうやって次の日は何も覚えてないんだ・・・。
- 80 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/29(月) 06:41
- 7月28日(日)晴れ
「あたしだって今日初めて聞いたコトあるよ。あたし梨華ちゃんがヤグチさんと
圭ちゃんに『ジャージのズボンにTシャツ突っ込んで寝てる』って、
そんなコト言ったなんて聞いてない。それはあたしだけが知ってるコトだと
思ってたのに・・・・・・」
膝の上で両手をぎゅっとグーにして、吉澤は石川にこうぶつけました。しかし、
言ってしまってから少し後悔したのか、すぐに目線を石川の足元にスッと下げ、
そしてすねた口調で続けます。
「あたしだって今日このコト知ったとき、やっぱりちょっと腹が立った。
隠し事はしないって約束云々よりも、どうしてそんなことまで他の人に
言っちゃうんだろうって。それに言っちゃったんなら言っちゃったで、
あたしに冗談交じりでもいいからそう伝えて欲しかった。でも、
梨華ちゃんがいちいちあたしに報告するほどのコトでもないって判断
したんなら、もうこのコトは黙っておこうって、問い詰めたりしないで
このままにしておこうって思ってたのに」
- 81 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/29(月) 06:41
- 吉澤はそこでグッと下唇を噛み締めました。しかしそんな吉澤に石川は、
「よっすぃー! ちゃんとこっち向いて」
と、ほんの少し強い口調で言いました。それは母親がまだちっちゃな我が子を
諭すような感じにも取れましたし、また逆に、子どもが母親におねだりする時の
ような感じにも取れました。そして、吉澤が自分の目を見たのを確認してから
石川は続けます。
「ずるいよ、よっすぃーは。私だって気付かないで知らない間に言っちゃってる
コトもあるよ。隠してるつもりじゃないけど、よっすぃーに言うの忘れちゃう
時だってあるよ。じゃぁ、どうしてよっすぃーはそれに気づいた時私に言っては
くれないの?」
「だって・・・梨華ちゃんとケンカになるのあたしヤだもん」
石川の目を見つめたまま吉澤が言いました。(もうヤだよ、これ以上言い合い
したくないよ)オイラには吉澤がそんな風に言ってるように聞こえました。
しかし一度付いてしまった火は中途半端に水を掛けても治まりません。
ここはとことん燃えてしまった方がいいんです。曖昧なものは全部燃やし
きっちゃったらいいんです。ちょっとでもくい違いが残ってると、これから先
その事を核にして雪だるまみたいにどんどん大きくなっていってしまいます。
オイラはもう帰りたそうにしている吉澤をこの場に引き止めて置くために、
飲み物を買いにいくことにしました。
- 82 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/29(月) 06:42
- 「ちょっと落ち着きなよ、ふたりとも。オイラ飲み物でも買ってくるから。
少し頭冷やしなよ」
そう言ってオイラは風呂敷を担ぎ応接間を出ました。先に言っておきますが、
オイラが飲み物を買いに言っている間の会話は後から聞いたものです。
オイラが出て行ってしまうと、石川は自分の座っていたソファの後ろにある
窓の所まで歩いていって暫く外を見ていましたが、やがてそのままの格好で
言いました。
「よっすぃーは・・・・・・よっすぃーは本当は私の事なんて、特別には
思ってくれてないんだね・・・他のメンバーや友達と一緒なんだね・・・」
そこで急に吉澤は立ち上がり、石川の背に向かって叫ぶように言いました。
「そんなことない! そんなことないに決まってるじゃんか!」
石川が振り帰って吉澤を見ます。
「でもケンカになるの嫌なんでしょ? それは面倒だからなんでしょ?
どうせ私なんてよっすぃーにっとってその程度なんだよ」
「違うよ! 違う。あたしはいちいち細かい所まで突っつき合いなんて
しないで梨華ちゃんと出来ればずっと仲良くしてたいんだよ!
ケンカなんかして大切なふたりの時間潰したくないんだよ。なのに・・・
・・・どうして分かってくれないんだよ」
- 83 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/29(月) 06:42
- 「ホラ、やっぱり。よっすぃーはうわべだけ楽しければもうそれで
いいんだよ。何でもなあなあで済ませちゃえばいいと思ってるんだよ。
それって私の事思ってくれてない証拠だよ!」
「違うって・・・違うんだよ・・・・・・」
吉澤は力が抜けたように、ソファに崩れ落ちました。石川もそんな吉澤を
見て窓にもたれ自分の足元を見つめました。
ちょうどその時、オイラはふたりがいる応接室のドアの前まで飲み物を
持って戻ってきていました。中がやけに静かなので、「アイツらもしかして
仲直りしたのかな、それならオイラ出る幕なかったよぉ」なんて考えながら
ノブに手をかけようとしたんです。そしたら・・・・・・。
小さく呟く吉澤の声が聞こえてきました。
「もう・・・あたしたちダメかもね・・・」
「そう・・・だね・・・」
しばらくしてそれに応える、弱々しい石川の声も聞こえてきます。
「だめだよぉ!」
オイラは荒々しくドアを開け、そのままふたりむかってに叫びました。
- 84 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/29(月) 06:43
- 「どうしてそうなっちゃうんだよ! オマエらだってそれでいいのかよっ!
もっと・・・もっと他になかったのかよ、いい解決法がぁ。このままだと
きっと後悔するぞ、ふたりともそれでいいのかよぉ」
興奮したせいで、オイラの背負ってた風呂敷が床に落ち結び目が解けて
中身が散らばりました。しげるなんて廊下まで飛んでいって転がっています。
でも今はそんな事まで気にしている暇はありません。オイラは構わず
叫び続けました。
「オマエらバカかよぉ! そこで諦めちゃったら何にもならないじゃんか。
なぁ・・・・・・考え直しなよ、ふたりともぉ」
しかしオイラがいくら頑張っても、石川も吉澤も下を向いたままじっと
しているだけです。
「石川! 吉澤! ちゃんと聞けよ!」
オイラの声が開けっ放しのドアから廊下にまで響いています。え?
どうしてオイラがそこまで躍起になるのかって? そんな事決まってる
じゃないですか。オイラももちろんそうだけど、桃板のみんなが嘆き悲しむ
からじゃないですか。それにみっちゃんも圭ちゃんも、とオイラが思った
その時です。奇妙な事にこの世のものとは思えない声が突然、この応接室に
流れてきたんです。
- 85 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/29(月) 06:44
- ヌオンヌオンヌオ〜ノッ ヌオンヌオンヌオ〜ウォ〜ノッ ンオフルウォゥンェ
フォゥウォオ〜 フェエエウィエッ
・・・・・・あれ?・・・あれ? なんだろうこの声は・・・・・・。
生霊か何かの唸り声にしかきこえないけど・・・これは確かに圭ちゃんの声。
オイラはその場から動けずに応接室内をキョロキョロと見渡しました。
しかしその声の主を見つける前に、今度は圭ちゃんの綺麗な歌声が聞こえて
きました。
♪最後のキスはタバコの flavor がした ニガくてせつない香り
そうです。宇多田ヒカルの「First Love」を歌う圭ちゃんの声が
どこからともなく聞こえてきたんです。あ、そっか。さっきの唸り
声はイントロ部分だったんだね。と思ったら、あの大きなポリ
バケツの蓋が持ちあがり・・・・・・圭ちゃんが歌いながらゆっくりと
現れたんです。圭ちゃん・・・今にピッタリの歌をうたってるんだね。
石川も吉澤も、最初こそはびっくりしてましたけど、すぐまた
元のように下を向いてしましました。
- 86 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/29(月) 06:45
- ♪明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を思ってるんだろう
圭ちゃんに変わって今度はなっちと後藤の声が・・・と思ったら、
サイドボード中からそろって現れました。圭ちゃんがポリバケツ
から出るのに苦労しています。・・・あっ、こけた。
♪You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても
I'll remember to love You taught me how
You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song
新しい歌 歌えるまで
なっち、後藤にまた圭ちゃんが加わり・・・・・・辻、加護
高橋、紺野、小川、新垣の声も・・・・・・。辻加護は本棚の
本をバタバタと落として、新メンは次々とダンボールの中から
ゾンビのように現れました。
- 87 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/29(月) 06:46
- みんな・・・ずっと隠れてたんだね・・・えっと・・・この狭い部屋に、
ヒィ、フゥ、ミィ、ヨォ・・・・・・12人。ってアレ? 一人足りない。
・・・・・・髪の長い人。リーダーなのに・・・いいのかよ、カオリ・・・。
とオイラが思ってるうちに二番が始まりました。・・・・・・ん?
この声はカオリ!・・・・・・っていうかやっぱり二番なんだね・・・。
テレビだったら映らないね・・・。そしてカオリが出てきたのは
テレビ・・・じゃなくてその下のテレビ台から這い出すように・・・。
もうちょっとでオイラ貞子と見間違うとこだったよ。さぞかし狭かった
だろうね・・・。
二番になって紺野のヴォイスパーカッションも加わり(完璧だね! 紺野)、
いよいよみんなの合唱が熱くなってきた時、それは起こりました。
吉澤が静かに立ち上がり窓辺に歩いていったかと思うと、そっと石川を
抱きしめました。
「この歌みたいに・・・あたし、梨華ちゃんと終わらせたくない」
石川は小さく頷くと吉澤の左肩にコツンと自分の額をくっ付けました。
「私も・・・よっすぃー以外の人なんて考えられない・・・」
ふたりはお互いに背中に手を回して強く抱きしめあいました。
そのとたん、「First Love」が「真夏の光線に」。
♪AH- (二人で) この夏の (太陽に) お祈りしよう このままずっと
エンドレス エンドレス サマー
AH- (素敵な) 思い出が (あなたと) また増えたわ 2人だけの
エンドレス エンドレス サマー
すっごいよ、すっごいよぉみんなぁ!!
- 88 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/29(月) 06:47
- そして歌いながら、新垣を先頭に年の若い人から一列になって応接室の
ドアから出て行きます。オイラが小さく手を叩いて感動していると、
今回のプロデューサーであり、一番年上で最後に残った圭ちゃんが、
「ホラ、ヤグチも行くよっ」と目で合図しました。あ、そうか。オイラは
すっかりお客さん気分になってしまっていました。でもいいもの見せて
もらったよ、やっぱ持つべきものはメンバーだよ。ねっ、みんな!
さぁ、早くオイラも出て行かなきゃ。でもその前に、
「ねぇ知ってる? ふたりとも。「traveling」ってヒッキーが
梨華ちゃんの事イメージして作った曲なんだってさ。専らの噂だよ」
って、オイラちょっとした小ネタをふたりに教えてあげました。
それからオイラ言ったんだ。
「あっ、気にしないで続けて続けて。オイラすぐ出てくから」って。
そしてオイラはそっとその場を後にしました。
明日は今日の日記の続き、というかエピローグです。だってこのままじゃ
オイラ悪者みたいじゃないですか。それにすっごく中途半端なオチだしね。
さまぁ〜ずの三村さんに怒られちゃうよ、「これがオチかよ」ってさ。
でもなんか・・・日記じゃないよね、ホント・・・。
- 89 名無しウサギ 2002/07/29(月) 23:47
- 从
∧∧ チョト コワイオネエサンガイマスヨ
(@`@`T▽T) ・・・オサケクサイヨー
.OUUO
- 90 (〜^◇^〜) 2002/07/30(火) 05:51
(〜^◇^)<だいじょうぶだよ、子イシカワ。
オイラが守ってあげる。
きっと幸せにしてみせるよ。
だから・・・だから、そばにいなよ。
∧∧
(@`@`^▽^)
.OUUO
- 91 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/30(火) 05:53
- 7月29日(月)晴れ
あの後オイラは夜道を駅に向かって歩きながら、圭ちゃんに色々詳しい話を
聞きました。オイラ達を応接室に行かせようとしたその時点から、圭ちゃんの
頭の中にはこの事の計画があったそうです。最初は圭ちゃん一人で実行する
つもりだったらしいのですが、カオリやなっちを初め、その他中学生チームも
心配そうに階段の踊り場に溜まっていたらしく、そしたら圭ちゃんもせっかく
縁合って集まったメンバーなんだしと、みんなで協力して実行する事に
したんだそうです。もちろん、オイラに応接室のカギを届けてくれたテレビ局の
人もグルだったそうで、圭ちゃんがこう言うように、と色仕掛けで脅したと
言っていました。イチコロだったとも言っていました。それから応接室は
隠れる所があまりないので、みんなでそのためのダンボールやポリバケツ、
これらを目立たなくさせるための掃除用具などを慌てて探し出し、そのまま
じっとスタンバイしていたという訳です。ちなみに、オイラが飲み物を買いに
行っている時の話を聞いたのもこの時でした。プローデューサーである
圭ちゃんは、いつでようか、いつでようかとポリバケツの蓋をそっと上げて
様子を窺ってたそうです。
- 92 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/30(火) 05:53
- 歌の打ち合わせは一切なく、「みんなケメコに付いてきて。ケメがリード
するから」という圭ちゃんの言葉だけで、みんなそれを信じ、自分所定の
位置に付いたらしいのです。圭ちゃんが自分で言った事だけあって、
歌の選択から、出るタイミング、パート分けと、申し分ないものでした。
オイラも今回はこのユニットに参加したかったな、とちょっぴり残念な
気分でした。そう言えば、新メン達にとっては初ユニットだもんね。
でもさ、やっぱ仲間っていいよね・・・。
オイラはこの日の事を一生忘れないでしょう。他の実行メンバーもそうだと
思います。そして石川も吉澤も・・・・・・。
その夜オイラに一本の電話がありました。もう11時前で、オイラはお風呂
から出てちょどTシャツ一枚で濡れた髪の毛を拭きながら居間に歩いて
来た時でした。
「真里ぃ〜、真里ぃ〜、携帯なってるからパパ出るぞぉ〜」
着メロは“Mr.Moonlight〜愛のビッグバンド〜 ”です。
「待ってよ、オイラ出るよぉ」
オイラの止めるのも聞かず、お父さんはオイラの携帯に勝手にでてしゃべり
出しました。
- 93 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/30(火) 05:54
- 「こちらは矢口、矢口真里の携帯でございます。えっとよっすぃー?」
「もうお父さんかしてってば」
オイラは慌てて走っていって、お父さんから携帯を取り上げました。
「よっすぃーは男前だな」
そんな事を言っているお父さんは放っておいてオイラは携帯に向かって
しゃべりだしました。
「よっすぃー、ごめんね」
『さっきのお父さんですか?」
「うん、まぁそんなところ。で? どうしたの、もしかしてまた
ケンカしちゃったとか?」
『違いますって。今あたし梨華ちゃんとこに居るんですけどぉ・・・
今夜はお泊りなんですよ』
「なんだぁ、すっかりもう仲直りしたんだぁ」
『はい、ヤグチさんやみなさんのお陰でもう前以上にラブラブです。
これからは、本当に隠し事なしでやってこうねって、気づいた事は
ケンカしてもいいからお互いに言い合ってこうねって、改めてふたりで
決めたんです。今回のことでケンカはしている時はお互いにものすごく
辛いけど、それを乗り越えれば前以上に分かり合えるって事を
学習しましたから。考えてみると、あたしの方が梨華ちゃんに酷い事
してたんだなぁって今反省しているところです」
- 94 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/30(火) 05:55
- 「そっか、よかったじゃん」
『ええ、ありがとうございます』
「で? 石川は」
『今お風呂です。あたしはもう先に入っちゃって今はそのぅ・・・・・・
ベッドで待ってるんです。へへへ』
「あっつぃねー!! でもさぁオイラに電話している事とかその内容とかは
・・・いいの? 後で全部説明するの?」
『はい。ちゃんと携帯で録音してます』
「そっか、じゃぁ安心だね」
『はい』
「じゃぁもう遅いからそろそろ切るね」
『あっ、ちょっと待って下さいヤグチさん」
「ん? 何」
『今日は本当にありがとうございました。それと・・・ヤグチさんの最後に
いった言葉の事ですけど』
「えっと・・・、オイラ何かいったかなぁ」
- 95 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/30(火) 05:56
- 『はい、宇多田さんの「traveling」の曲のことですけど」
「ああ、あれね・・・・・・」
「一年近く前にあたし宇多田さんに頼まれた事があるんです。
(≧▽≦)<石川ちゃんに対する思いをこのあたしにぶちまけて!!
って。だからおそらくそれをヒントにして作られたんだと思うんです。
詩に思い当たる節が幾つかあるんですよ。へへへ』
そう言ってから吉澤は一方的に言いました。
『今夜はね、ヤグチさんを見習って梨華ちゃんと寝る事にしたんですよ。
まっぱですよ、まっぱ』
そして吉澤はオイラに構わずそっと電話を切りました。
- 96 名無しウサギ 2002/07/30(火) 22:09
- http://page.freett.com/koishikawa/yagu.html
∧∧
(@`@`^▽^) ワクワク
.OUUO
- 97 (〜^◇^〜) 2002/07/31(水) 04:43
Σ(〜^◇^)<あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー!!
あの、あのぅ・・・オ、オイラ泣いたんですッ、
『たなばた』のあのFLASH見て、すっごく
泣いたんです、すっごく感動したんです。
・・・よかったぁ・・・。
あの、ママの所に連れて行かれる時の、
伸びた体やしっぽの感じとか、子イシカワが
ママに会えてはしゃいでいるところとか、
「夢じゃなかったんだ」って言ってリボン持って
嬉しがってた様子とか、もうホントによかったねぇ
よかったねぇ・・・って。それから最後に、
たくさんのお友達の所に、ポスって埋まってく
子イシカワがもう、可愛くてカワイクテ・・・・・・。
あれからオイラいつも夢見てたんです。いつか ダイチュキダヨ
子イシカワと同棲するコトを。だからオイラ日記を ∧∧ ∧∧
みんなの所に見えるように置いておいて、今回 (@`@`^▽^)^〜^o)
改めて「山盛りよかったなぁ」って思いました。 .OUUO OUUO.
ありがとう。さっそくオイラ使わせて貰います。
- 98 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/31(水) 04:45
- 7月30日(火)晴れ
と、オイラのこの4、5日に渡るうたばんの後の事を書いた連続日記は、
昨日でピリオドを打つはずだったんです。でも本当はそうじゃないんです。
実はその後も続きがあるんです。
ノハヽヽ テレビミヨ. \/
(〜^◇^)∧ | ̄| ̄ ̄ ̄|
( つ(@`@`^▽^) | | |
(__@(@`@`uuノ |_|___|
オイラは勝手にオイラの携帯(待ち受けはyagu2.gif・・・でも実は
koishikawa4.gifだったりする罠)に出たお父さんを、娘ゆえに
編み出せた技、「もうパパなんてキライッ! ウルウル」攻撃で一撃
knock outした後、一昨日から一緒に住むようになった子イシカワと
テレビを見ていました。しかし一時間程たつと、子イシカワがあくびを
したり、ぺったんこになったりしだしたので、オイラ達はそろそろ
going to the bedする事にしました。
- 99 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/31(水) 04:45
- ノハヽヽ ヨシヨシ♪ソロソロネヨーカ
(〜^◇^)
( )つ∧
| | (@`^▽^)
(_)_)(uu@`@`)〜
オイラは吉澤から一方的に切られた携帯電話を持って、子イシカワを
連れてベッドに行きました。今日はオイラは実家に居て、裕ちゃんに
無理矢理お酒を飲まされる事も、まっぱにさせられる事もありません。
子イシカワも安心です。オイラはちゃんと自分でまっぱになりました。
その日は色っぽい脱ぎ方をしました。(手を前でクロスさせて、裾を
持ってゆっくり上に引っ張っていく脱ぎ方です)
- 100 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/31(水) 04:46
- オヤスミコイシカワ オヤスミナチャイ
_ノノハヽ∧∧ _
|__(〜^◇^)^▽^) |
|\⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒\
| \ \
\ |⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒|
\ |_______|
ベッドまで移動する間に目が覚めてしまったのか、子イシカワが
嬉しそうにオイラにじゃれてきます。
「くすぐったいよぉ、子イシカワぁ」
子イシカワの柔らかい毛とか、あごをくすぐるぴらぴらのミミとか
つんつんあたるヒゲとか、ぷにぷにの肉球とかごそごそ動くしっぽとか、
すっごく気持ちいいんです。それに、子イシカワはまだ少し甘えたちゃん
なのか、オイラのにおいをくんくんかいだり、肩をちっちゃな舌で
ぺろぺろ舐めたり、まだしっかり生え揃っていない歯でがひがひ
噛んできたりするんです。
「やめろってばぁ、子イシカワぁ」
オイラがそう言って腕枕してやるんですけど、それでも暫くするとまた
くるっとひっくり返って、おっきなおめめをくりくりさせて、とぼけた
ような表情でオイラの首に顔をうずめてくるんです。
「子イシカワぁ、そんなコトする子はこうだぞう」
オイラが反対に子イシカワをひっくり返して、そのふわふわのオナカに顔を
くっ付けた時です。今日の圭ちゃんに続いてまたまた変な歌声が聞こえて
きたんです。
- 101 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/31(水) 04:47
- 満足する程 抱きしめあった夜とか
不思議と幸せ 感じるんだね
後何時間が経てば また別々だね
今度会える日は いつになるだろう
きっと女の子の方から
“ほしい”と言い出したってOKだよ
※My Babe 君が先に眠るまで
もったいないから 起きてる
そう 明日の仕事とか たぶん つらいんだけど※
☆My Babe このまま 起きているなら
二人の夢をかたろうか
ああ 幸せ奪うように 朝が来る My Babe☆
あれ? あれ? これはシャ乱Qの「My Babe 君が眠るまで」だ。
オイラと子イシカワは顔を見合わせました。もしかしてまた圭ちゃん?
オイラ達はゴミ箱の中とか、ゴミ箱の中とか、ゴミ箱の中とか、
とにかく部屋中を探し回りました。しかし圭ちゃんはどこにもいません。
「なんだよぉ、どっから聞こえてくるんだよぉ・・・・・・」
オイラと子イシカワはふたりして耳を澄ませてみました。子イシカワの
ミミがぴくぴくっと動いたかと思うと、ベッドに走っていってサイド
テーブルからオイラの携帯を咥えて戻ってきました。画面を見てみると
通話中になったままです。そしてそこからはやっぱり
「My Babe 君が眠るまで」を歌う声が聞こえてきます。
- 102 夜具(〜^◇^〜)日記 2002/07/31(水) 04:48
- オイラが携帯に耳を当ててみると、はっきりとその歌声を聞き取る事が
出来ました。吉澤が囁くように「My Babe 君が眠るまで」を歌って
いるんです。電話はずっと繋がったままだったんですね。
ささいな ウワサが 君を傷つける事を
他人は知らないから 気にするな
だけど男の子の方だね
かんじんな時に気持ちが小さいのは
My Babe 君が先に眠りなよ
君の寝顔 見たいから
そう あわてずに育てよう これからの僕達を
My Babe 次のデートする時は
希望の場所 連れてくよ
ああ なんにもしなくても 朝が来る My Babe
(※印くり返し)
(☆印くり返し)
「そういうことか・・・・・・」
それからオイラ、今日は何も言わずにそっと携帯を切りました。
え?「よっちぃ嫉妬の巻」には触れないのかって?
それは他の作家さんがもう取り組んでらっしゃるみたいなので、
オイラ、その方に任せます。それに仕事中にオイラが見ている
石川と吉澤はいつでもどこでもラブラブなんですよ。
オイラ書きたくても妄想では書けないよぉ。
- 103 (〜^◇^〜) 2002/07/31(水) 05:58
- オイラ今ぼーっと読み返してたんですけど、この日記を盗み読みしている方、
直ちに >102 の初めの所、
オイラが携帯に耳を当ててみると、はっきりとその歌声を聞き取る事が
出来ました。吉澤が囁くように「My Babe 君が眠るまで」を歌って
いるんです。電話はずっと繋がったままで、その事にオイラも吉澤も
気付いていなかったんですね。
に脳内置換してね。勘違いしているといけないので。
- 104 (〜^◇^〜) 2002/07/31(水) 06:02
- えっとそれから、今日のオイラの日記は
子イシカワとその作者さん
に捧げます。
- 105 名無しウサギ 2002/07/31(水) 23:16
- /´  ̄`ヽ@`
/ 〃 _@`ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ @`r "_@`@`>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太子様がこのスレに興味を持たれたようです。
- 106 (〜^◇^〜) 2002/08/01(木) 06:26
Σ(〜^◇^)<ここここ皇太子ぃぃぃぃ?
オイラもゆーめーになったもんだな。
って・・・誰だろう、裕ちゃんはもう ∧∧ ∧∧
来てくれたし、カオリもなっちも圭ちゃんも (@`@`^▽^)^〜^o)
後藤も、辻も加護も、高橋紺野小川新垣も .OUUO OUUO.
もう書いてたしなぁ・・・・・・。
じゃぁ、じゃぁ・・・・・・本物?
>皇太子様へ。雅子さまと娘さまを大切に。
- 107 (〜^◇^〜) 2002/08/01(木) 06:27
- 夜具(〜^◇^〜)日記は本日を持ちまして終了致します。
当初から7月いっぱいと自分の中で決めていました。出来不出来は
別として、オイラにとっていい強化習慣になったと思っています。
2日ほど休んだら、オイラから私に戻ります。
そう言うわけで最後の口唇です。今日はいつもと少し指向を変えて、
童話にしてみました。
- 108 マリッペ(〜^◇^〜)童話 2002/08/01(木) 06:28
- あるところに、水色のヒツジさんと桃色のウサギさんが、ふたり仲良く
暮らしていました。ふたりは起きている時も、寝ている時も、ご飯を
食べている時も、もちろん遊んでいる時も、ずっとずっと一緒でした。
ヒツジさんとウサギさんは、お日様が顔を出している日は必ず、お昼
ご飯が終わると、森の奥にある大きな湖のほとりまでお散歩に行って、
ふたりして芝生の上でお昼寝をします。
その日もヒツジさんとウサギさんは、ベーグルとコーンスープを
食べた後、にこにこしたお日様に見守られながら湖まで歩いていって、
ふさふさの芝生の上に寝転がっていました。暫くすると突然、黒い雲が
やってきて、お日様に意地悪をしだしました。あっという間に黒い雲は
お日様を囲んでしまい、それからヒツジさんやウサギさんがお昼寝している
芝生の上へ、たくさんの雨を降らせました。ヒツジさんとウサギさんは
びっくりして飛び起きて、慌てて雨のかからない大きな木の下に逃げ込み
ました。ふたりとも少し濡れてしまった自分の毛皮をぶるんぶるんさせました。
- 109 マリッペ(〜^◇^〜)童話 2002/08/01(木) 06:28
- お日様がいない雨の日の森は、お昼でも薄暗くてじめじめしていて、とても
気持ちが悪いものです。名前も知らない鳥の鳴き声や、獣の吠える声までも
遠くの方から聞こえてきます。ウサギさんは恐くなって、すぐ隣にいる
ヒツジさんの右手を両手でぎゅっと握りました。
「ねぇねぇヒツジさん、私たちずっとずっと一緒だよ」
ウサギさんが言いました。
「うん、あたしたちずっとずっと一緒だよ、ウサギさん」
ヒツジさんもいいました。でもなんだか、ウサギさんは少し不安そうです。
「でもね、でもヒツジさん。もしもだよ、もし離れ離れになっちゃったら、
私、どうすればいいの?」
ウサギさんの大きなおめめから、涙が一つぶ、静かにこぼれ落ちました。
「大丈夫だよ」
そう言ってヒツジさんはウサギさんをそっと抱きしめました。
「絶対に離れないよ。こうやってあたしがいつでもウサギさんを
包んでるから。離れ離れにならないように、こうやってあたしがいつでも
ウサギさんを包んでるから。だからもう泣かないで」
- 110 マリッペ(〜^◇^〜)童話 2002/08/01(木) 06:29
- ウサギさんは顔をあげて、ヒツジさんのいつも優しい大きな瞳を
見つめました。
「ありがとう、ヒツジさん。私、ヒツジさんが大好きだよ」
「あたしもだよ、ウサギさん。あたしもウサギさんが大好きだよ」
そう言ってふたりは微笑みあいました。するとどうしたことでしょう。
ふたりの笑みに誘われたように、いままで隠れていたお日様がゆっくりと
顔をみせ始めました。そして黒い雲は向こうの方に逃げてゆき、やってきた
時と同じように、あっと言う間に見えなくなってしまいました。
それからヒツジさんとウサギさんは、手をつないで自分達のお家に帰り、
いつまでもいつまでも幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。
【このお話の教訓】「笑う門には福来たる」
いつも笑い声が満ち、和気あいあいとした家には、自然と幸福が訪れる。
- 111 〜^◇^〜) 2002/08/01(木) 06:30
- 最後に、オイラの強化習慣に付き合って日記を読んでくれていた方
ありがとうございました。それと、おもしろいレス、とても励みになりました。
ありがとう。
- 112 (〜^◇^〜) 2002/08/01(木) 06:33
- 最後なのにかかかか顔がぁ・・・・・・。
そう言えばこの二週間で少し痩せました。母ちゃんに、
「どうしたん、なんかあったん?」って
言われたくらい・・・・・・。
ウケ狙ったんじゃないよ、ホント・・・・・・。
- 113 じゃない 2002/08/02(金) 04:00
- グッジョブ!
本業(?)もがんがってね。
気が向いたら、また桃にもいつでも何でも書いてください。
- 114 名無しチャーミー 2002/08/02(金) 17:30
- Σъ(O^〜^)<同じくグッジョブ!!
たまにAA張り付けてました ( ´?`)<てへてへ
スレ汚しすまそ。
すっげーおもしろかったですよ。毎日起きてからチェックしてたくらいです。
(●´ー`●)ありがとう
これからもがんばってください。飼育の小説の方も楽しみにしています。
- 115 96 2002/08/03(土) 02:48
- 遅れまして・・
子イシカワもうれしそう。仕事増やしちゃったみたいでアレなんですが、
気に入ってもらえたみたい?でよかった。アリガトゴジャイマース
まあ、羊には見えないけど・・許してー
@`;"´⌒δ⌒δ ∩∩
( O^〜^O)(^▽^ )
( _ _ _~_ ) | ヽ○
l」」~ ~l」l」 ⊂@`UUO@`
..@`@`.@`.. @`@`.@`.@`.. @`@`..@` .@`.;.@`
∩∩ @`δ⌒δヽゴロン♪
( ^▽^(´〜`O) :...... ;.;..; .::.::
;;; .... .... (つ つ ⊂ ⊂ ) '' @`@` ...
○| @`つ ⊂_ )
@`@`@` '' ' ' ::.@` ∪ .@`' ∪ @`@`@`.....'' '' ..::...@`@`@`
- 116 (〜^◇^〜) 2002/08/05(月) 02:01
- みなさんいろいろ大変な時にすみません。ありがとう。
>じゃないさん
実は名無しで時々、どうでもいいような事を書き込んだりしてます。ふふふ。
こう見えても(あっ、見えないか)年期の入った隠れいしよしヲタですから。
ふふふ。ふふふ。それと、seekではお世話かけました。すみませんでした。
ちくわ頑張って好きになって見せます。(ネリモノアマリタベランナイノ・・・。
>114さん
スレ汚しどころか、楽しいAA(●´ー`●)ありがとう。
すっげーおもしろかったですか? でも自分では後から何日分か一息に
読み直して、なんでこんなこと書いたんやろって思いっきり引きました(w
バカな事書いてしまったとちょっと後悔(w。 それに、初日と最後の方の
テイストが違ってきてるし・・・。
>96さん
仕事増やしちゃったみたいとか全然そんなことないです。今日はどうしよう
って困ってたくらいでしたから。ふふふ。嬉しかったです。アリガトゴジャイマース
それと、話にあわせたAAありがとう。涎が出そう、おいしそうで。
すっごい可愛いです。
- 117 (〜^◇^〜) 2002/08/15(木) 22:27
- >じゃないさんへ
オイラはもうこのスレ使わないんで、他に使う人がなければ
どうぞ倉庫行きにでも何にでもしちゃってください。ふふふ。
- 118 じゃない 2002/08/16(金) 09:40
- 倉庫行きにしちゃったほうが、保全になってよいのですよ。
(したらばにおきっぱなしだと、ある日突然エラーで全ログ消えてる可能性も
あるのです←現にjbbsでヤラレタ。エグエグ)
というわけで、じゃあこのスレは一旦しまっときましょう。
また何か書きたくなったら、遠慮なく新スレ立ててくださいね(^▽^)